最新情報

  • 2015年06月23日:「個別作品11・「歪み真珠:紫禁城の後宮で、ひとりの女が(2(e))」」追加
  • 2015年05月24日:「個別作品11・「歪み真珠:紫禁城の後宮で、ひとりの女が(1)」」追加
  • 2015年05月04日:「個別作品11・「歪み真珠:夜の宮殿と耀くまひるの塔(3(e))」」追加
  • 2015年04月14日:「個別作品11・「歪み真珠:夜の宮殿と耀くまひるの塔(2)」」追加
  • 2015年03月25日:「個別作品11・「歪み真珠:夜の宮殿と耀くまひるの塔(1)」」追加

最新情報

2015年06月23日単行本書誌
単行本の書誌 に追加しました。
2015年06月23日個別作品
個別作品を順次取り上げます。個別作品11、「歪み真珠:紫禁城の後宮で、ひとりの女が」(2(e))追加。
2013年01月04日「破壊王」
「破壊王 第4話:繭(「饗宴」抄)(3E)、追加。
2013年09月01日「ラピスラズリ」
「ラピスラズリ:青金石(4)」
2014年01月29日「ゴーレム」
ゴーレム:02「「感想」」

作家とジャンル。

作家の個性に注目するならば、1作家1ジャンルになる筈です。
しかし、読者側は目安になる作家のジャンル分けは望ましい面もあります。
ただし、作家の各内容は第3者あるいは自身が意識したジャンルに制限されません。
書く内容は自由です。
ただし、プロの世界では、出版社の要望も大きく影響します。

多様化するジャンル。

作家によっては、長く続いているジャンルを継承して行こうと考える場合もあります。
逆に、独自の内容を追求したい作家もいます。
そして、複数のジャンルにまたがり作品を書いてゆく作家もいます。
結果として、ジャンルと言うのは自然に増えてゆきます。
そして、ジャンルの継承者・書き手の人数は絶えず変動します。

ジャンル分けが出来ない作家。

ひとりで、1ジャンルの作家たち。

読者や評論家たちは、ジャンル分けが好きです。 長い歴史の、傾向や変動をジャンルやそこへ作家を分類する事で捕らえる目的を持って行う人もいます。
未読の作家に近づく、または出会いを良いものにしたいと思って、ジャンルを利用する読者もいます。
作家には迷惑かも知れませんが、一応の便利さはあります。
それゆえに、あまりジャンルを増やさずに作家を分類したいという動きはいつの時代でもあります。
その作業を裏ぎるかのように、ジャンル分けを拒むかの様な作家はいつの時代も存在します。
少なくても、新作が予測しにくい上に発表作も分類しにくい、ひとりで、1ジャンルの作家たち。

幻想小説というジャンル。

いつしか生まれた、幻想小説というジャンルはイメージから成り立つ故に、あいまいです。
あいまい故に、わからなければそこに分類しておくという感があります。
SF・ホラー・怪談・奇想など、近いか重なりがあるジャンルは多数あります。
デビュー時の、山尾悠子はSFのジャンルだったです。
長いブランクから、復活したときは幻想小説でした。
何故かというと、昔は幻想小説という分類がはっきりしていなかった。
幻想SFと、幻想小説との境も明確とは言いがたいです。
全て、イメージがそのようにさせたというべきです。

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