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鑑賞日記(2026/03)

写楽ホーム凸凹探偵団

高級老人ホーム「写楽ホーム」で元刑事・若月軍平(草刈正雄)と元大泥棒・関屋乙松(笹野高史)は暮らし、慰問に来た小学6年生の3人組・立川勇(二宮慶多)と猪木正太(本村颯虎)と高見千佳(根岸姫奈)と知り合った。
翌日に勇と正太は、勇の父・立川浩史(湯江タケユキ)の産婦人科医院で遊び母・立川真由美(遠山景織子)と会い、倉持春香の赤ん坊が連れ去られる事件が起き、軍平と乙松は事件を知り、軍平らは春香と看護師・右田絹江(阿南敦子)から「春香が売店に行った13:13から3分の間に消えた」「ナースステーションの前を通らないと外に出られなく看護師・野口由美がいた」と聞き密室状態と判明した。
4人は刑事・黒坂哲也(安居剣一郎)と安井幸三警部(諏訪太朗)から「市内の別の2つの病院から4月29日生まれ赤ん坊が1人ずつ姿を消した」と聞き、千佳は不審者を13:10に目撃した」と証言し、防犯カメラで13:17にクリーニング業者・横沢龍司(加治将樹)が裏口から外に出たと判った。
立川医院はキャンセルが続き、患者・佐久間美智子(黒谷友香)から友人・扇摩弥(大路恵美)が赤ん坊を預かり出た、勇は赤ん坊が見つからないと病院閉鎖になると考え3人は軍平と乙松に助けを求め、勇は父が死に母が再婚して浩史への想いが複雑だと告げた。
軍平ら5人は謎の「密室トリック」「4月29日の謎」を考え、3つの医院の職員と患者を調べ、勇と乙松は立川医院の記録データを盗み、千佳は出産した空手の先生・葛城良美に話しを聞き、軍平は他の病院を調べ、勇は看護師・絹江と丸山愛と由美のアリバイを告げ、千佳は良美から「201号・美智子に友人が毎日付き添い、事件当日だけは来なく、当日に初めて赤ん坊と美智子に会った」と聞いた。
軍平と乙松は「別の病院の看護師が同じペンを持つ」「横沢は3病院に出入り」と知り、軍平らは腰を痛めている美智子に会い4月29日に産みたかった理由を尋ね、絹江から当日の美智子の行動を聞き、千佳は摩弥を目撃と知り、ペンが養護施設卒園祝いと判り、美智子と摩弥と横沢と看護師2人と設立者・大道久光との関係が判り、軍平は横沢から「協力しただけ」と聞いた。
<以下、隠し字>
5人は美智子の家を調べ大道の写真を多数見つけ、軍平は「美智子は自分の赤ん坊を1階のトイレから摩弥に渡し、ペットボトルと入れ替え部屋に戻り、春香の赤ん坊を盗み部屋に戻り、翌日に摩弥が連れ去った」と知り、摩弥を人は尾行し大道の屋敷に忍び込んだ。
大道の妻は美智子と摩弥と看護師2人に「久光の産まれ変わりを4月29日の赤ん坊から選ぶ」と告げ、5人はそれを聞き制止し、美智子は4月29日に産めず4人が競い誘拐したと自供した、警察が来て赤ん坊を助けた。


監督:村松弘之
脚本:蛭田直美
原作:那須正幹「消えた赤ちゃん救出大作戦!写楽ホーム凸凹探偵団(1)」
出演者:草刈正雄・笹野高史・黒谷友香・大路恵美・湯江タケユキ・遠山景織子・二宮慶多・本村颯虎・根岸姫奈・加治将樹・諏訪太朗・安居剣一郎・阿南敦子・西慶子・真凛・揚原京子・押田瑞穂・内田尋子・左近・


感想:
(2026/03/07)

名奉行!遠山の金四郎

幕府は異国船の対応に老中・水野忠邦(菅原大吉)らが悩み、江戸の街では水野の倹約令で娯楽を奪われた庶民は怒り、又五郎(平田満)の居酒屋おかめで看板娘のおたね(渡辺麻友)に、常連の岡っ引き・仁平(不破万作)らは愚痴り、北町奉行所の同心・小柴弦之介(神山智洋)にも話題にした。
北町奉行・遠山金四郎(松岡昌宏)は「遊び人の金さん」に扮して店に現われ、客に酒肴を奢り、街で子猫を拾い屋敷で東条八右衛門(中原丈雄)が嫌うが母・寿々(原田美枝子)が迎えた。
江戸で大きな商家が焼ける不審火が続き、現場で浮世絵師・歌川国芳(吹越満)が火事の様子を写生するのが目撃された、仁平と為七(生島勇輝)は死者が出たと告げ、金四郎は小柴に国芳の目撃を告げた。
江戸城で水野と大目付・横倉淡路守正義(伊藤洋三郎)と南町奉行・鳥居耀蔵(加藤雅也)と金四郎らが議論し、庶民の娯楽も必要と語る金四郎に対し、鳥居は水野の意向だと厳しい倹約を提案した。
小柴は金四郎と東条に身元不明の死者を告げ、金四郎は国芳の家を訪ね弟子と猫が多数おり、国芳はかつて美人画や役者絵を書いたが今は禁令に触れない猫の絵を描いた。
おたねは貸本屋・政吉(山崎裕太)から「倹約令で人気の本を扱えない」「20年前に殺された絵師・月次郎(清家一斗)が描いた美人画の女・おたきにおたねが似ている」告げ、政吉は月の党の首領・伊之助(村上新悟)らと「月次郎の絵が起こる」と話した。
鳥居は水野と金四郎に締め付けを求め「川開きの花火を禁止した」、高札を見て江戸の人々は失望し、伊之助ら集団が密かに花火の打ち上げを計画し、政吉はおたねに御禁制の絵を託し去り、たまたま見た常磐津の師匠・おせん(稲森いずみ)は案じ「月次郎は江戸が外国に滅ぼされる絵を描き、通商を求め、殺害された」と告げた。
集団の計画は噂で人々に広まり、金四郎も又五郎から情報を聞き、多くの若者が街の一角に集まり、伊之助らは人が集まる橋の下で花火を爆発させ、人々を爆破物で質にして小柴らに幕府に開国と通商を要求した、金四郎は伊之助らと争い小柴らが捕らえようとすると伊之助は殺され、政吉はおたねから訳を問われたが逃げた。
金四郎は月の党の隠れ家を調べ後ろ盾を考え、火事場の死体は手鎖人の錦絵版元の武蔵屋と判り、武蔵屋内儀・おとよ(冨樫真)は廻船問屋・東雲屋与左衛門(中西良太)と過ごし、金四郎は国芳に行きおせんと会い江戸に来た目的を問い「武蔵屋は禁制の絵で儲けた 」と知った。
おたねはおたきを探し、金四郎は国芳の絵が公儀を皮肉ると知り、鳥居は版元を取調べ金四郎から牽制され、国芳は襲われたが金四郎が助け刺青を見せ、東雲屋は手代・宗太(黒木真二)から失敗したと聞き横倉と企みを話した。
<以下、隠し字>
小柴はおたねに頼まれ遊郭にお六を訪ね「おたきは月次郎と子を設け、名はお初」と知り、金四郎は歌舞伎役者・市村菊之丞(河合雪之丞)に国芳を預け、おせんは東雲屋に禁制品を望み横倉との関係を告げると襲われ、金四郎が助けて逃げて横倉出入りを知った。
又五郎はおたねに「おたきは妹で、月次郎が殺されおたきは子を産み死んだ」と告げ、金四郎はおたねに又五郎の思いを伝えた、国芳は東雲屋に攫われ絵を描けと命じられた。
おとよが殺害され、政吉は小柴らに容疑を否定した、国芳は戯れ絵を描き脅されると金四郎は来て助け東雲屋に悪事を並べて3人を殺したと責めた、金四郎は用心棒らと斬り合い刺青を見せた、奉行所が来て捕らえた。
金四郎は横倉を呼び白州で東雲屋一味を取り調べるが認めず、政吉の目撃を宗太は否定し、国芳は東雲屋がおとよを殺したと金さんと聞いたと告げた、金四郎は桜吹雪の刺青を見せて引っ立てた。


監督:下山天
脚本:いずみ玲
出演者:松岡昌宏・稲森いずみ・中原丈雄・神山智洋・加藤雅也・渡辺麻友・不破万作・生島勇輝・吹越満・里見浩太朗・伊藤洋三郎・山崎裕太・村上新悟・中西良太・黒木真二・冨樫真・河合雪之丞・菅原大吉・平田満・原田美枝子・清家一斗
制作年:2018年


感想:
(2026/03/07)

必殺仕事人2019

同心・渡辺小五郎(東山紀之)は仕事で商人(小手伸也)を殺し、同僚の同心・住之江彦左衛門(松尾諭)を家に連れて義母・こう(野際陽子)が亡くなって以来落ち込む妻・ふく(中越典子)に会わせた。
油問屋「佐島屋」手代・弥吉(伊藤健太郎)にこうの遺品整理を頼み、弥吉は不要品を引き取り他人の品物と交換する「橋渡し役」を無償でして、弥吉は「佐島屋」で番頭・金次郎(袴田吉彦)と主人・二郎衛門と働き、上総屋清右ヱ門(西田敏行)は雉子島ほのか(松井玲奈)と遊び弥吉を見た。
小五郎とふくは遺品の代わりに菩薩像を受取り、リュウ(知念侑李)は須賀医院手伝い・おたね(飯豊まりえ)に治療を受け医師・須賀連暁(河相我聞)から許嫁・弥吉がいると聞き、深川長屋で弥吉はおたねの母・おきよ(山下容莉枝)から飛鳥一家親分・鬼松らが長屋取り壊しを狙うと聞いた。
花御殿のお菊(和久井映見)は経師屋・涼次(松岡昌宏)に金を貸し弥吉と交換品を話し、弥吉は蘇我屋忠兵衛(近藤芳正)と清右ヱ門から献残屋の商いで手間賃を取れと誘われたが断り、こうの妹・綾小路てん(キムラ綠子)が来て小五郎の家で仕切り暮らした。
おたね母娘の長屋が飛鳥一家に破壊されおきよが殺され、弥吉は蘇我屋が黒幕と知り、町奉行所に訴え出たが与力・増村倫太郎(生瀬勝久)は上の圧力で捜査を止め、弥吉とおたねはリュウと瓦屋の陣八郎(遠藤憲一)から三番筋を聞き、弥吉は交換の手間賃を貰い、集めた銭で「仕事」を依頼し、お菊は小五郎とリュウと陣八郎と涼次に依頼した。
飛鳥一家・権左をリュウが殺し、杉蔵を陣八郎が殺し、鬼松を涼次が殺し、小五郎は蘇我屋忠兵衛を斬り捨てた、弥吉は清右ヱ門のすすめで交換を商売にし、1月後に弥吉は清右ヱ門が後見人となり大金を得た。
弥吉はおたねと長屋の再建を目指し、儲けの3割を清右ヱ門に渡し、「佐島屋」に買取りを告げ二郎衛門が死に金次郎を雇い、弥吉は清右ヱ門から雉子島ほのかを紹介されたが断り、清右ヱ門は老中・諏訪守忠悦(林家正蔵)とたくらんだ。
<以下、隠し字>
客・吉森が弥吉に偽物と怒り、清右ヱ門が吉森と話しを付け弥吉の名前を海老沢吉右衛門に変えさせ深川長屋を色街にさせた、清右ヱ門はヤクザに長屋を取り壊し住人を殺させ、金次郎におたねへの対応を命じた。
おたねはリュウに弥吉は清右ヱ門に操られると告げ、小五郎はリュウと涼次に証拠集めを依頼し、おたねはヤクザに襲われ弥吉に心中を求めたが裏切られ、おたねは須賀の元で意識を戻し三番筋に怨みを晴らしたいと頼んだ。
お菊は仲間に依頼し涼次が黒幕を調べ、小五郎はヤクザ・神竜組を斬り殺し、涼次は諏訪守を殺し、陣八郎は金次郎を殺し、リュウは弥吉を殺し、小五郎は清右ヱ門を殺した。


監督:石原興
脚本:寺田敏雄
出演者:東山紀之・和久井映見・知念侑李・松岡昌宏・遠藤憲一・中越典子・キムラ綠子・松尾諭・伊藤健太郎・近藤芳正・西田敏行・飯豊まりえ・生瀬勝久・林家正蔵・袴田吉彦・松井玲奈・山下容莉枝・河相我聞・小手伸也・村松蝉之介・猪野学・坂口涼太郎
製作年:2019年


感想:
(2026/03/17)

黒薔薇 刑事課強力犯係 神木恭子2

黒川署警務課・神木恭子(貫地谷しほり)12/01に宿直で老婆の変死体発見現場に臨場し、孤独死に見えたが他殺の可能性を感じ、警視庁鑑識課検視官・安岡章(宮本大誠)と鑑識課・島垣雅也(川口覚)が来て一人部屋に籠もり検視し急性心疾患で処理し、神木は変死現場から現金が無くなったと聞いた。
12/08に黒川署刑事課・折原圭作(岸谷五朗)は孤独死・老婆の部屋に行き、安岡は籠もり心臓発作と告げ、折原は現場から現金を盗んだ疑いをかけられ、神木は折原と再会し現場で安岡が検視と称し現金を奪うと疑い、安岡は6年前から出世した経歴だった。
神木は母・神木綾子(丘みつ子)と暮らし、折原は神木を相棒に捜査を開始し緑山署でかつての安岡の同僚・松尾から「安岡は捜査中に被害者宅から金を盗んだとコンビの刑事・浦辺敏行(赤屋板明)を告発し、当時安岡も盗みに加担したらしいが上層部は安岡をヒーロー扱いで事件を幕引きした」と聞いた。
神木と折原は浦辺の行方を探し、12/11に安岡の他殺体が見つかり、警視庁鑑識課・木下宏(木下ほうか)は遺体の顔面は判別がつかず名刺やカードから身元が確認されたと告げ、神木は遺体の手首の不自然な傷を昔の窃盗罪に対する断手刑の表現と推理し、安岡の窃盗癖を知る人物=浦辺が犯人と睨んだ。
神木と折原は島垣に会い「安岡が死亡前に「URA…」の着信相手の電話を受け様子がおかしくなったと聞いて、島垣に全てを話し協力を取り付けた、神木は折原行きつけのBAR「メロス」のママ・神大寺義経(ミッツ・マングローブ)と話し、神木は安岡の妻・安岡美幸(高橋かをり)と娘・麻衣子(喜井琴美)に会い遺体が直接燃やされたと聞いた。
神木は黒川署に来た警視庁捜査一課長・辻井幸則(柳葉敏郎)に呼び出され過去の活躍を称賛され現場への異動を刑事課長に進言された。
12/16に神木と折原は浦辺の財布を持つ遺体が発見されたが別人で、沼検視官(青山勝)は検屍し解剖し、岡田博と判り、死因は急性心筋梗塞だが遺体に腎臓が一つ無く闇で売ったと考えた、神木と折原は班目クレジットサービス社長・班目淳(小沢和義)を聴取し臓器を否定され、神木と班目は過去の剣道大会で会っていた、班目は闇の医師と葬儀社が関わると告げた。
折原は臓器売買に安岡が関わると考え沼から警察の霊安室が場所と疑うと聞き、神木は安岡が警察上層部に死体から腎臓を提供したと疑った、黒川署管内で中井優子のビルから転落死体が見つかり、12/17に沼検視官が現場ビルから転落死亡し神木と折原らは屋上を調べた。
神木は母・綾子に刑事だった父を問い、神木は辻井に呼び出され警察の膿を出す協力を極秘にと依頼され、神木は黒川署員から島垣が老人・蔵元真子が残した家に住むと聞き、行政書士・吉川から遺言状で島垣に5億残すと聞き、島垣が書いたと疑い蔵元の死は安岡が検屍していた。

<以下、隠し字>
神木は島垣に会い話し、折原は情報屋・西条俊和(伊嵜充則)から坂町組と聞き、神木は辻井から霊安室の盗撮を頼まれ、折原は美幸に島垣との関係を問い、12/22に変死体が見つかり神木は盗聴カメラを仕掛けた、12/23に辻井に安岡と島垣が臓器摘出したと知らせ、神木は班目から坂町組と島垣の繋がりを聞いた。
折原が撃たれ重傷で、神木は木下から関与するなと言われ、坂町組に乗りこみ島垣に会い臓器摘出を映したと告げ襲われ2億での取引を告げ、島垣に3年前からを話させ「浦辺を殺し安岡の身代わりにし、蔵元と沼殺害した」。
神木は班目から銃を借り、12/26に島垣と会い襲われ闘い気がつくと島垣が死に辻井がいたて「島垣を内定し、吉川を説得し、安岡殺害事件の偽装にも関与した。」、神木は辻井が最初から金目当てと告げ仲間に誘われ、辻井は神木に銃を向けると折原が来て「録画を先に見ていて、神木が状況を録音している」と告げ、辻井は自殺した。


監督:和泉聖治
脚本:春日光蔵
原作:二上剛「黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子」「ダーク・リバー 暴力犯係長 葛城みずき」
出演者:貫地谷しほり・岸谷五朗・柳葉敏郎・川口覚・宮本大誠・木下ほうか・(ミッツ・マングローブ)・丘みつ子・小沢和義・赤屋板明・青山勝・高橋かをり・喜井琴美・伊嵜充則・津川雅彦・永倉大輔・平賀雅臣・野際陽子
製作年:2019年
102m


感想:
(2026/03/17)

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