鑑賞日記(2026/02)
- 眠狂四郎 The Final
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眠狂四郎(田村正和)は女(雛形あきこ)から夫の仇討ちを頼まれ誘われると、討手らに襲われたが円月殺法で斬った。
瓦版屋の金八(八嶋智人)は常磐津・文字若(名取裕子)に駆け込み江戸に戻っていた狂四郎に会った、狂四郎は寺で育ての親の空然和尚(中原丈雄)を訪ねると殺されたが役人から病と口封じされたと聞いた、狂四郎は母と潜み住んだ家を訪ね幼時を思い出した
武士の行列が襲われ通りあわせた狂四郎が助け、駕篭に載っていた松平主水正(津川雅彦)に会い空然が殺されたと話し、血縁の自分を守れと言われたが断り、伴天連・フェルナンドは主水正の娘を犯し狂四郎が産まれ、狂四郎は母が自害し伴天連の子と蔑まれて育った。
加賀美耀蔵(椎名桔平)は飯屋で女らに手品を見せ狂四郎に呼びかけ空然の死を話し世直しを持ち掛けた、金八が文字若の家に狂四郎を会いに来たと告げ、香山操(吉岡里帆)は狂四郎をいきなり父上と呼び香山修理之助の妹・静の娘だと告げ、髪の色が似ていた。
江戸城で老中・水野越前守(堀内正美)は用人と改革を進めると話し、狂四郎に操が父とつきまとい、操は食べ物を盗んだ子を男らから助け絡まれ狂四郎が助け、操は子・小弥太(横山歩)から身の上を聞き連れ帰った。
越前守は加賀美甲斐守と役人に改革の成果と取締まりの実施を求め南町奉行・矢部駿河守を加賀美に代え、加賀美は妖術で越前守を操っていて、駿河守を配下(本宮泰風)に暗殺させた。
加賀美は主水正に「狂四郎を江戸に呼ぶ為に空然を殺した」と告げ円月殺法で襲った、狂四郎は主水正の死を見て、加賀美から「父はフェルナンドで兄弟で国を潰し改革するために力を借りたい」と告げられた。
<以下、隠し字>
狂四郎は操に自分に近づく者は命を狙うと告げ、越前守と加賀美を訪ね、加賀美から企みを聞き空然を殺したと知り越前守の呪縛を刀で解いだ、加賀美は金八らを襲い文字若を連れ去り、加賀美は文字若に術を掛けると操は加賀美を父と呼び制止し「狂四郎は既に地獄にいる」と告げた。
狂四郎は乗りこみ加賀美の配下らと斬り合い殺し、加賀美からフェルナンドの髑髏を見せられ文字若を助けるが術にかかり、狂四郎は誘い込まれ操に会い加賀美の娘だと聞き、狂四郎は加賀美と円月殺法は父から伝授と告げ斬り合い殺した。
監督:山下智彦
脚本:齋藤雅文
原作:柴田錬三郎(「眠狂四郎無頼控」新潮社刊)
出演者:田村正和・吉岡里帆・名取裕子・八嶋智人・津川雅彦・中原丈雄・椎名桔平・雛形あきこ・原田龍二・堀内正美・本宮泰風・横山歩・松本若菜
感想: Finalだから、どんどんと死んで行く。
田村正和、老いた?。
(2026/02/05)
- 黒薔薇 刑事課強力犯係 神木恭子
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東京臨海署刑事課強行犯係主任・折原圭作(岸谷五朗)と刑事・槙春彦(吹越満)らと鑑識係・木下宏(木下ようか)は殺人現場を調べ、係長・矢野順一(西岡德馬)から神木恭子(貫地谷しほり)の赴任を聞き、神木は母・神木綾子(丘みつ子)から刑事だった父の事を聞いた。
神木は安本恒吉(でんでん)と会い、清掃会社社長殺害事件捜査本部に入り、警視庁刑事部長・瀬名靖史(中村俊介)が1週間進展ないと告げ、神木は捜査資料をチェックし、夜に神木は安本から19才の孫・兼崎リサ(松尾薫)が失踪の連絡が入り「甥・乾義男(阿部進之介)が連れ去り、義男は安本のノミを盗み家を出た」と聞いた。
翌日折原に傷口から犯人像を考えノミの刃型とほぼ一致と告げ、神木と折原は清掃会社で社長が義男を面接し不合格にした」と聞き、神木と折原はコンビで捜査を開始し見受け引受人・小谷三郎(東根作寿英)から亡き義男の母・乾茂美(野際陽子)は金で義男を引き取ったと聞き、折原は刑務所の仲間・山野井と潜伏と知り、瀬名の命令で折原と神木は捜査1課刑事・尾山(神尾祐)らと拳銃を携行し現場に行き、義男とリサと山野井の遺体を見つけ神木は鉄パイプで乗りこみ折原が義男の足を撃ち逮捕した。
義男は取調べで社長殺しを自供したが山野井殺害は否認し、折原は逮捕現場で1課刑事が義男を挑発し銃殺を狙ったと考え瀬名の指示と疑い、折原は安本の前科を調べ、神木は面会に来たリサを母・綾子の家に連れた。
神木は綾子から「リサからにおいを感じる」と聞き、リサを問い詰め安本の家の床下から白骨死体を2体発見し、安本は「義姉の茂美に頼まれて安本の妻・智美と茂美の夫を殺害し」「茂美は刑事に犯行を見逃してもらい、刑事は神木の父」と言った。
神木は辞職を考えるが折原らが引き止め、折原は神木の父の上司が瀬名の父・瀬名英一郎(津川雅彦)と突き止め、神木は槙から誘われ料亭桂女将・高宮明子(床島佳子)に会い英一郎の告発を聞き、義男が死に折原は1課刑事を疑い、神木はリサから義男が茂美の幻を見たと聞き、瀬名と英一郎を疑い、安本は茂美は双子の片方を引き取ったと告げた。
折原と神木は小谷が妻・弥生の財産を取ったと知り、英一郎は瀬名に殺人犯の兄弟と話し隠蔽を指示し、折原と神木は安本から大野弥生の写真は茂美と聞き、神木は桂に呼び出されリサがいて槙が鍵を残した、折原に神木は「メロス」に呼ばれママ・神大寺(ミッツ・マングローブ)がいて打ち合わせた。
瀬名は母・史子(岩本多代)を見舞い、英一郎は強請った槙を始末したと告げ、折原と神木は貸し金庫からノートと連絡先を見つけ明子に会い「英一郎は政財界の裏の処理を行い秘密を握った」「英一郎に囲われた姉と自分を保証する」が危険になり「槙は神木に託した」と聞いた。
<以下、隠し字>
安本が死に、折原と神木は小谷に弥生の死体と茂美のすり替えを告げ、茂美を見つけ「英一郎の双子を産み片方の義男を育て、家族の安全で神木の父を脅迫した」と聞き、矢野は証拠が無いと告げ、神木は茂美に瀬名親子への復讐を持ち掛けた。
神木は瀬名を誘い明子のノートと槙の告白の手紙を持ち「槙の父の刑事が智美の告発を聞き、英一郎の指示で動き、文子に義男殺害を持ち掛けノミを渡したが顔を知らず山野井を殺害した」と告げた。
瀬名と英一郎は互いの責任と話し、茂美から電話を受け全てを知ると脅迫された、神木は瀬名から茂美への振り込みを聞き妻と離婚して結婚を求め、神木と折原は矢野から瀬名親子の車が崖から墜落したと聞き、翌日小谷夫婦の死体が見つかった。
監督:和泉聖治
脚本:春日光蔵
原作:二上剛「黒薔薇」
出演者:貫地谷しほり・岸谷五朗・中村俊介・西岡德馬・吹越満・でんでん・丘みつ子・野際陽子・津川雅彦・松尾薫・阿部進之介・木下ようか・床島佳子・ミッツマングローブ・岩本多代・神尾祐・並樹史朗・東根作寿英
製作年:2017年
感想: 放送予定が延期され、亡き野際陽子が出演する。
色々詰め込み焦点が判らない。
(2026/02/05)