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鑑賞日記(2026/01)

おみやさんスペシャル2

京都で男性刺殺体が発見され、府警捜査1課係長・柳原(菅原大吉)や神尾ちず(貫地谷しほり)や堀内(長谷川朝晴)や横道らが監視カメラ映像を調べ、鑑識員・小林が現場の細かい紙片の1枚に「蛇」の文字を見つけ、柳原は被害者の詐欺グループ番頭格・三木(阿部丈二)の組織犯罪関与とカメラ女性を調べさせ、ちずはおみやさんこと刑事企画課資料係係長・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)に茶葉を貰い、鳥居家の家政婦・すず(鷲尾真知子)は詐欺グループを見破り刑事らが逮捕し、ちずと堀内らは人材派遣会社を名乗る詐欺グループ一味をを捕らえ聴取し三木が少年を連れたと聞き、ちずは似顔絵を作り紙片を探すと鳥居と出会い手伝って貰った。
堀内らは三木に「スネーク」の異名があり少年が高校生・新垣隼人(前田旺志郎)と知り、ちずがメモの一片を新たに見つけ「破滅」が書かれ三木殺害の指令メモと考え、ちずと横道は隼人の母・新垣さやか(加藤貴子)から隼人の関与を否定され当日は家で折り紙でバラの花を作ると聞き、署で堀内が実業家・真壁(神尾佑)の関与を考え、鳥居はさやかが折ったバラの花を見て12年前に京都市内で起きた資産家殺人事件で凶器発見現場から似たバラの折り紙が見つかったと告げた。
ちずと鳥居はメモの紙が堀川大学のオリジナルノート用紙と聞き、鳥居は3年前に学生が詐欺グループに加担事件を思い出し所属の哲学科教授・朝比奈(佐野史郎)を訪ねデスクに折り紙のバラが飾られ、朝比奈はネットで若手ギタリスト・中江美也子(黒川芽以)を見ていて何も知らないと答えた。
柳原と堀内は三木が死の直前に連絡を取った真壁を訪ね、三木の先輩で詐欺事件への関与を否定され窓から五山の送り火の1つを眺めた、ネット小説家・田村(三浦涼介)がインターネット掲示板に「2匹目の蛇が破滅」と犯行予告を書き、別の防犯カメラにさやかが写り、ちずは隼人を見つけ母を助けるバイト中で詐欺の関与と三木の誘いを聞いた。
柳原と横道がさやかを聴取し鳥居が折り紙を尋ね、ネットで事件と似た田村の小説が見付かり綠川雪乃(嘉門洋子)を訪ね電話で田村から注目を浴びる為と聞き、鳥居はニーチェの言葉と考え朝比奈を筆跡鑑定し、柳原と堀内は田村を逮捕するが綠川が殺害され、綠川扼殺現場で卒業アルバムに田村が個別に写り、出版社編集者から綠川の狙いを聴取し、田村を取り調べるが黙秘し、堀内とちずは真壁を聴取したが否定され、ちずは鳥居に15年前の田村の休み理由を告げると朝比奈と同じ病院で元看護師・さやかが勤め、病院に行きさやかが休職中で折り紙は美也子が広め朝比奈と田村と同時期の入院と聞いた。
鳥居とちずは田村に折り紙を見せ、いじめと自殺を尋ねると強請られ殺したと自供し「綠川に相談し小説に書き自首を勧めらた」と聞き、朝比奈の三木殺害自供を聞き柳原と堀内は朝比奈を聴取し詳細は黙秘され、鳥居とちずは田村の12年前の事件自供を疑い、出版社編集者・平野が同級生と判り聴取し「綠川に田村のいじめを調べ告発ドキュメンタリーを書くと言われ殺害した」と自供した、鳥居とちずは美也子の筆跡が紙片と知り電話で朝比奈のノートに書き若い患者に渡したと聞き、鳥居と柳原は平野から12年前の事件で怪我の被害者を刺し殺したと聞いた。
<以下、隠し字>
ちずは鳥居と柳原に15年前の真壁の事件を見つけ、田村に平野が12年前の真犯人と告げ、15年前に真壁も病院で同室で美也子が真壁にメモを渡し皆が担当のさやかに感謝と知り、真壁に犯行声明文を保有し朝比奈と田村が庇うと告げると、三木殺害を自供し詐欺グループ内争いと言うと、ちずは15年前に愛したさやかの息子・隼人の人生を守ろうとした動機と言い、鳥居らは朝比奈と田村から15年前の真壁の恩返しで身代わりになったと聞き、鳥居は朝比奈から3年前の教え子の自殺で絶望し愛で殺人した真壁が僅かの救いと聞き、帰国した美也子が生きようと言い、さやかが現場復帰を決め・・・・。


監督:和泉聖治
脚本:岩下悠子
原作:石ノ森章太郎『草壁署迷宮課おみやさん』
出演者:渡瀬恒彦・貫地谷しほり・佐野史郎・鷲尾真知子・長谷川朝晴・菅原大吉・加藤貴子・神尾佑・三浦涼介・黒川芽以・阿部丈二・前田旺志郎・嘉門洋子
制作年:2016年


感想: 絡み合った動機解明が謎だ。
自供と告白と状況証拠だが、見知らぬ人が集まる時に何かが起きる。
古くて新しいドラマ表現だろうか。
(2026/01/06)

かもしれない女優たち2016

広末涼子(広末涼子)は「ビーチボーイズ」出演がきっかけで多くの作品に出た女優になろ筈だったが、「ビーチボーイズ」出演しなくチャンスを逃したが女優を諦めきれずバイトで食いつなぐ30代半ばの売れない女優で、結婚式司会のアルバイトでプロポーズを妄想し、会場にいた同い年の売れてる女優・竹内結子(竹内結子)に全て仕事を譲ると言われた妄想をした。
広末は併行してハウスキーピングの仕事を行い結婚を妄想し、広末はどこで間違ったか考え掃除をし、「かもしれない女優たち」にエキストラ出演し出ている妄想し殆ど写らず終わり、たまに「あの人は今的な企画」のオファーは断るが限界を感じていた。
井川遥(井川遥)は写真集をきっかけに女優とモデルで活躍する筈だった、あのとき写真集を出さず癒し系モデルとして芽が出ずアラフォーで女優への転身を図りオーでションを受け、自分が歩いたかもしれない道を歩んだ小原木玲奈と話し、写真をSNSに乗せるが誰も名を知らず、ドラマの撮影エキストラで会った広末と境遇がにていて気が合い、数週後にカットされた映像を見た、井川は広末の掃除本をブログに載せると借り、売れている友人に広末の掃除本を譲るとツィッターに載せた。
彼氏を二股と言われ広末に相談し、藤木直人(藤木直人)に家に行けない理由を尋ねると連れられ高層マンションで有名会社社長で隠していたと聞き喜びを隠して付き合い、広末に連絡した、広末は掃除本が有名になり執筆と講演の仕事を始め芸能会を離れた、井川は下積み生活を送り、藤木とは順調の積もりだったが藤木の部屋から出て来る広末を見かけた。
斉藤由貴(斉藤由貴)はCMと歌で始め『スケバン刑事』がきっかけで女優で開花した筈だった、『スケバン刑事』を断り仕事が減りオーデションに出ながらアルバイトで生計を立て休日は本を読みあさり、30才で芸能界を引退し飲食店経営を始め、45才で大学に合格し昼は学生で夜は飲食店オーナーで過ごした。
大学に入った動機は物理学への興味と、10代の青春を取り戻すキャンパスライフを行い、20歳前後のクラスメートと話し、以前合コンに参加したが違和感があり懲りた、夜はバーのママとして藤木らを送り出し、夏帆(夏帆)から子役からデビューし女優となったと聞きパラレルワールドを語り、自分の生活を話し、女優を続けていたらどうか言われたが想像出来なかった。
斉藤は広末涼子の講演ポスターを見かけ女優と思い出し、倒れ過労で入院し勉強すると夏帆がヨーヨーを土産に来てヨーヨーを見て論文のヒントを得た、論文を終えた3人はカラオケで卒業後を語り斉藤は自分の曲を聴き泣き、翌年卒業し普通のおばさんに戻った、リリー・フランキー(リリー・フランキー)が広末を訪ね、井川は藤木を想いい、広末はプロデューサー・中川に電話で本の宣伝を感謝し仕事を話し掃除コンサルタントだがアルバイトは続けスマホで呼び出された。。
<以下、隠し字>
斉藤は卒業後心に孔があき、井川と待ち合わせた広末と藤木が店に来て斉藤が広末と話すと井川が来て広末を問い詰めると海外の有名雑誌に紹介されると言い、藤木を問い詰めると斉藤がノーベル賞受賞と言い、藤木は井川にプロポーズしたが広末が藤木の家から出て来たと疑われ広末がアルバイトの家が藤木だが顔を会わせなく誤解と言った。
ターニングポイントで別の道を選んでいれば・・・・。


監督:関和亮
脚本:バカリズム
出演者:広末涼子・井川遥・斉藤由貴・夏帆・竹内結子・リリー/フランキー・藤木直人
制作年:2016年


感想: もしものストーリーを3女性タレントで妄想する。
ターニングポイントまではリアルで、その後はあるあるだ。
最後は完全に妄想の世界に飛び出す。
(2026/01/06)

大岡越前・白洲に咲いた真実

元旦に将軍・徳川吉宗(平岳大)は江戸城で年賀の挨拶を受け、江戸南町奉行・大岡忠相(東山紀之)と妻・雪絵(ミムラ)は年老いた浪人・風間五郎左衛門(加藤剛)が掏摸を捕らえ辞めさすため手を斬るのを見た。
岡っ引き・辰三(石井正則)と幹太(柄本時生)と南町奉行所同心・村上源次郎(高橋長英)と立花喬之助(黒川英二)と片瀬堅太郎(加藤頼)と筧甚内(金山一彦)は土手で侍の死体を調べ見物人・風間に立花が気づき、羽州雁ヶ沢上原家家臣・川口竜之助(加納竜)が遺体は家中と引取り、忠相と同心・田所新八(寺島進)と与力・橋田孫兵ヱ(木谷邦臣)らが様子を見て、雨宮治三郎(八嶋智人)の妻・浜(紺野まひる)と子・小三郎が長屋大家・幸兵ヱ(秋野太作)と治三郎を話し川口らが尾行した。
上原家江戸屋敷を風間が見張り、忠相の父・大岡忠高(津川雅彦)と母・妙(松原智恵子)に村上が「23年前に城代家老・海野が江戸詰次席家老・山形七左衛門(石橋蓮司)の金横領の証拠を掴もうと風間を送り山形派の治三郎の父に見付かり斬り逃げ、山形と勘定方・高畑六助(津田寛治)が治三郎に仇を命じ、23年後に高畑が殺害され、治三郎への金は最後だった」と告げた。
村上と立花らが上原家が治三郎を浪人にしたと話し、忠相が治三郎の処分が憐れで片瀬と田所に風間と治三郎を探させ、筧と辰三と下っぴき・子吉(山崎裕太)は病の浜を小石川養生所に運び蘭方医・榊原伊織(勝村政信)が過労と言いおいねと治療した、子吉は川口らを尾行すると風間が襲い治三郎の疑いを問い、子吉は居酒屋「たぬき」の三次(近藤芳正)とお秀(亜呂奈)と片瀬と村上に知らせた。
山形が風間の口封じを酒巻玄蕃(ブラザートム)に命じ、忠相は養生所で浜から事情を聞き、雪絵の父・吉本作左ヱ門(寺田農)が雪絵とお花(清川千里)と忠相に23年前の調書を渡し、忠相は同心らと調書の真偽を話し、子吉が風間を見かけ三次らに知らせ養生所に追うと妙とおいねから風間が浜の様子を尋ね去ったと聞き、風間は遠くで浜と小三郎を見て風間の妻・世津(星由里子)を思い出した。
風間が治三郎を長屋で待ち高畑殺害を尋ねると片瀬と幹太が来て、酒巻らが襲い風間が斬り合い治三郎を逃がし、高畑殺害と自訴した、養生所で治三郎が妻子に「高畑から山形に騙されると聞き・・」と言うと村上らが片瀬の自訴で逃がし、筧と辰三と治三郎が江戸を逃げ忠高と作左ヱ門が同行し、酒巻らが襲うと忠相が助けた。
<以下、隠し字>
山形の指示で江戸留守居役・堀川九郎兵衛(伊東達広)が大目付・能勢肥後守(中野誠也)に金を運び、忠相は三次に探索を命じ、片瀬が風間から白州を頼まれ、吉宗と忠相が山形の扱いで悩み、忠相は白州で風間に「妻・世津が追っ手を引きつけ高畑と治三郎が追い、斬ろうとする高畑を治三郎が止め、後に世津が山里に風間と住み半年前に死に、風間が江戸に治三郎の恩に報いに来た」と言い、遠島を告げた。
遠島の風間を片瀬と幹太と浜と小三郎と忠相がが見送り、水野和泉守忠之(渋谷哲平)と土屋相模守政直(鈴木林蔵)が山形と能勢肥後守に吉宗が忠相に処分するなと指示したと言った。


演出:矢田清巳
脚本:大西信行
出演者:東山紀之・加藤剛・勝村政信・ミムラ・近藤芳正・寺島進・加藤頼・高橋長英・寺田農・松原智恵子・平岳大・津川雅彦・星由里子・八嶋智人・紺野まひる・石橋蓮司・・黒川英二・金山一彦・石井正則・柄本時生・山崎裕太・木谷邦臣・秋野太作・津田寛治・加納竜・ブラザートム・渋谷哲平・亜呂奈・清川千里・鈴木林蔵・中野誠也・伊東達広
製作年:2017年


感想: 治三郎と風間の行動と動機は深く隠れている。
それは藩士と武士との立場とも絡み、複雑だ。
(2026/01/16)

ドラマミステリーズ

1:「情けは人の…」:37m

北川健史(向井理)はバーテンダーのアルバイトをしていた、赤堀(小澤征悦)が「ツカハラ産業」を頸になり塚原に復讐と言い、金に困る健史に塚原の息子・昌彦(大西利空)の誘拐を持ち掛けた。
2週間後に赤堀と健史は昌彦を誘拐して別荘に連れ、赤堀が出かけ健史が昌彦を見張ると昌彦が本当の子でなく塚原は金を払わないと言い、赤堀は「塚原は世間体で昌彦を置くが嫁が死に邪魔者し、誘拐計画は塚原だ」「昌彦は母が産んだ連れ子」で「健史は数年前に亡くなった母・喜代(市毛良枝)に育てられたが父は社長・塚原幹雄で喜代と健史を捨てた」と言い、赤堀は健史に塚原への復讐の気持を問うた。
赤堀が豪雨の中出かけ、気づくと健史は監禁され昌彦が見張り眠らせ「突然現れた血が繋がるのはずるい」と言い、「本当は健史が連れて来られた」と昌彦が母から聞いた父・赤堀に会い、塚原から健史の身代金を奪うと言った。
昌彦は赤堀と連絡が取れず裏切られたと思い、健史は殺そうとする昌彦と争い、昌彦が二階から転落し健史は昌彦を助けて「赤堀は戻る」と言い、崖崩れに巻き込まれた赤堀が戻り健史を殺そうとしたが昌彦が止めて助けを求めた。

原作:今邑彩「盗まれて」
脚本:松本哲也
演出:犬童一心
出演者:向井理・小澤征悦・市毛良枝・大西利空


2:妻の女友達

市役所戸籍係・広中肇(大泉洋)は妻・志津子(戸田菜穂)と3歳の娘・ちえみ(井上風宇子)と暮らし、志津子の大学同期・多田美雪(高岡早紀)が来ると電話し、美雪は女流作家の有名人で、美雪は志津子と肇に部屋が狭いと言い煙草を吸った。
志津子は肇に「美雪のマンションの掃除や料理を週1回したい」と言い、志津子は美雪の部屋は豪華だと告げ料理教室に通い、肇は美雪の着ない服を貰う志津子に小間使いだと不満を言い、志津子を夜遅く呼びだす美雪を嫌った。
志津子は美雪の出版パーティにも行き、肇にちえみの迎えを頼み、志津子が実家の母親が倒れて娘を連れて泊まりがけで見舞いに行った、肇は電話して美雪の部屋を訪ねて首を絞めて拘束して、日頃の不満をぶちまけた。
美雪が肇に「ちっちゃい男」と言い、肇は美雪を撲殺し服のボタンが無くなったと気づいた、肇は志津子から美雪の遺体発見と聞き、警察が肇に来て聴取し、志津子がちえみに作ったぬいぐるみに無くしたボタンが有った。
志津子が肇にボタンを美雪の部屋で見つけ、こうなる事を期待していて、自分が気づいて良かったと告げ、離婚を求め料理教室の教師を愛すと告げ会って居たと告げた。

原作:小池真理子 「妻の女友達」
脚本:松本哲也
演出:犬童一心
出演者:大泉洋・戸田菜穂・井上風宇子・高岡早紀
<以下、隠し字>
3:「恋煩い」

蔵元亜希(土屋太鳳)は同級生・植田駿(井之脇海)から校舎の天井が腐り落ち相葉美咲の死を聞いた。
4年後に亜希は交際している駿から東京行きを聞き、彼のSNS上での見知らぬ女性とのやりとりを見た、亜希は高校時代の友・茅野透子(岸井ゆきの)と3年ぶりに再会して、透子は亜希が卒業式で交換した小瓶を見て感極した、亜希は透子に駿の子を妊娠したが駿に告げていなと打ち明けた。
亜希と駿は透子から似合いと言われ、学生時代から亜希がお呪いが好きだと話し、出身高校が去年廃校になり取り壊し前に行き、4年前の美咲の相手S.Uが殺したかもと話し、駿が仕事のメールで帰り、透子が亜希に亜希が事故に逢いそうになると駿が側に居て助けたと言い偶然か疑った。
透子が駿が美咲と付き合う噂を言い、妊娠した美咲殺害を疑い亜希も不安で、亜希と透子は屋上に行き靴を投げて占い、駿はSNS上での女性に気づき、亜希は透子の殺意を知り「美咲は死んだが、亜希は運が強い」と聞き、突き落とされる亜希を駿が助けて、透子がレイだったと言い、透子は亜希殺害を狙うと死なず代わりに美咲が死んだと言い飛び降りた。

原作:北山猛邦「私たちが星座を盗んだ理由」
脚本:ブラジリィー/アン/山田
演出:犬童一心
出演者:土屋太鳳・井之脇海・岸井ゆきの




感想:
(2026/01/16)

最上の命医2017

王政女子学園教頭・萩尾一路(大塚寧々)は娘・萩尾萌絵(桃果)を噂した、小児外科学会で富山誠道病院小児外科医・瀬名マリア(比嘉愛未)は呼吸困難の王政女子学園中等部2年生・萩尾萌絵(桃果)を見つけた、星稜病院院長・浦沢多茂津(大和田伸也)は小児外科部長・手塚義富(草刈正雄)を小児外科の権威と取材に紹介した。
マリアは萌絵の妊娠を気づくが器具が無く、小児外科医・西條命(斎藤工)が応急処置して、駆けつけた一路に妊娠高血圧症と告げ、救急車で星稜病院に運び産婦人科医・海野千佐都(仁科あい)が拒否したが手塚が引き受け、師弟関係の手塚の勧誘で西條は萌絵の担当を条件に勤めた。
一路は追及し萌絵は反発し、西條は神道病院長・神道護(泉谷しげる)の診察を受けた、西條は新人小児外科医・小山田治(遠藤雄弥)と子らと遊び「手塚はいつも準備している」と告げ、萌絵から「出産は一路から逃げるため」と聞き友だちになると答え、指の異常を見つけた。
翌朝に一路が海野に萌絵の子を里子に出す相談し萌絵が隠れ聞いた、西條は道で視覚障害の手塚里香(志田未来)に会い手塚の娘でアメリカで障害者支援の研究中だが日本に来たと聞き病院に連れた、里香は手塚に電話の声が変だと問うた。
萌絵が病院から消え、一路と西條と小山田は別れた夫が住む白布島に行き、台風で船が止まり、感染性心内内膜炎で悪化した萌絵を見つけ診療所に運び手塚とカメラ映像を繋ぎ手術手段を考えた。
萌絵が陣痛を起こし人工心肺は無く、西條と手塚は一路の心臓を交差循環させて、萌絵の循環不良連鎖を回避して心臓手術し帝王切開の同時手術で母子共に助けた、嵐が止み星稜病院に運び一路は萌絵が生きているだけで充分だと言い、西條は手塚に萌絵の生きる力を信じると言った。
手塚が取材中に意識障害を起こし、脳外科部長・藤子玲司(並樹史朗)は視神経腫瘍が多くの血管を巻き込み手術不可能と言い、西條は執刀を希望するが浦沢に拒否された、手塚は自身の病気を知っていて手術を拒んだ、西條は手塚の手術の準備をし、神道が手塚に会い西條は親しい子供でも手術出来ると言い、西條は里香から父の状態を聞かれ「幼少時に両親を早く失い脳腫瘍の手塚の手術で命が助かり目は見えなくなった」と聞いた。
<以下、隠し字>
西條は手塚と里香の手術を話し、2人で里香の視覚障害者サポートの研究発表を見た、里香は手塚を見て頑張り手塚はミスだと言い、里香は生きて良かったと言った。
西條は手塚を小山田と千葉哲雄(松尾諭)が助手で院長に無断で執刀を始め、ゴーグルで目の反応で脳波をモニターし、出血をカテーテルで止血し、小山田と千葉が側頭動脈を剥離してバイパスして腫瘍を摘出した。


監督:麻生学
脚本:岩村匡子
原作:入江謙三・橋口たかし「最上の命医」
出演者:斎藤工・大塚寧々・志田未来・松尾諭・遠藤雄弥・桃果・大和田伸也・比嘉愛未・泉谷しげる・草刈正雄・仁科あい・並樹史朗
製作年:2107年


感想: 医療ドラマだ。
生命の樹木状の連鎖がテーマで、1つの命が多数の命に繋がる。
医師と患者の過去が現在に繋がり、そこの命が未来に繋がる。
(2026/01/26)

名奉行!遠山の金四郎(2017)

居酒屋「おかめ」主人・又五郎(平田満)と看板娘・おたね(渡辺麻友)は祭りで遊び人・金さん(松岡昌宏)を応援し、岡っ引き・仁平(不破万作)は鼠小僧探索で寝不足で、同心・小柴弦之介(神山智洋)は「老中・水野忠邦(菅原大吉)の倹約令だが北町奉行・遠山金四郎(松岡昌宏)と南町奉行・矢口駿河守定則(白井滋郎)の進言で祭りが出来た」と告げた。
与力・東条八右衛門(中原丈雄)は遠山金四郎(松岡昌宏)に矢口の死を告げ、母・寿々(原田美枝子)が出歩くとこぼし、忠邦は金四郎と若年寄・樋口出雲守勘解由(北大路欣也)と勘定奉行・石部肥後守孫太夫(青山勝)に矢口の後任を鳥居耀蔵(加藤雅也)と告げた。
金四郎は日本橋の魚河岸を仕切る魚問屋・粂島屋忠右衛門(西田健)と役者・市村菊之丞(河合雪之丞)と再会し倹約令に不満で花魁・朧月(実咲凜音)と過ごし、翌日に粂島屋と朧月が死に心中とされたが粂島屋の妻・おそで(床嶋佳子)と金さんは疑った。
粂島屋は漁師や魚屋に信頼され江戸城の魚も手配し、魚河岸は商売に不安を抱え、三河屋(星田英利)が継ぐと告げ、金さんはおそでから心中を疑うと聞き、常磐津の師匠・おせん(稲森いずみ)は粂島屋若旦那・信太郎(村上剛基)がヤクザに絡まれると金さんが助けるのを見た。
金さんは昔の恋仲・おせんから矢口は殺され鼠小僧が天井から見ていた噂を聞き、大奥女中が魚にあたり役人が魚河岸を調べ両国橋移転になり、魚屋・太吉(加藤虎ノ介)から小柴らは魚河岸移転と粂島屋心中事件の疑問を聞き調べ、小柴は魚止め後も大奥に入る魚は三河屋からと知った。
金さんは三河屋に雇われると用心棒に襲われ、おくに(黒坂真美)を人質にされたが武家姿の樋口が助けた、金さんは又五郎と黒幕を探し、石部と三河屋は「金さんが邪魔」「矢口殺害」を鼠小僧に聞かれ、鼠小僧は配下・次郎吉(浜田学)から金さんは金四郎だと聞いた。
金さんはおせんから「石部と三河屋が毒薬で矢口殺害」と聞くが御典医・宗源が殺され、菊之丞の小屋が放火され、鳥居はおくにから襲われ金さんに助けられたと聞き、次郎吉が盗みを続けおせんは身代わりと疑い、次郎吉は石部の罠に掛かり斬られ、金四郎は謹慎になり寿々から喜ばれた。
金さんからおせんが消え、小柴は両国橋で三河屋からお上の約定を見せられ、菊之丞は救護場で溺れた遊女・花菱(中島亜梨沙)を見かけて金さんに「粂島屋と朧月に頼み事し、側に刺青男がいた」と思い出し、おくにが鳥居を又五郎に連れ金さんと話したかったと告げた。
<以下、隠し字>
おそでは信太郎に博打を諫め、おせんは賭場で信太郎を見て説教し金さんを探し、おそでは貸元に金を返しに行き三河屋が粂島屋が邪魔で殺したと命を狙い、金さんが来て三河屋一味に「粂島屋と朧月と矢口と医師殺害」を責め、桜吹雪の刺青を見せて一味を倒し、小柴らが来て捕らえた。
金四郎は白州で石部臨席で詮議し、三河屋に対しおそでと信太郎が対立し、金四郎は花菱に証言させ、石部に「矢口殺害と魚河岸移転と鼠小僧の口を塞いだ」と問い、金四郎は桜吹雪の刺青を見せて自分が金さんと明かした。
金さんはおくにから「鳥居が連れる者がいると」と聞き、金四郎と鳥居と樋口は水野と「芝居小屋放火は忍びの仕業」「浅草外れに場所変え」を決めた。


監督:吉田啓一郎
脚本:いずみ玲
原作:陣出達朗
出演者:松岡昌宏・稲森いずみ・中原丈雄・神山智洋・加藤雅也・渡辺麻友・平田満・原田美枝子・北大路欣也・菅原大吉・白井滋郎・青山勝・西田健・河合雪之丞・実咲凜音・床嶋佳子・星田英利・不破万作・黒坂真美・浜田学・村上剛基・中島亜梨沙・加藤虎ノ介
製作年:2017年


感想: 捕物帳ではなく、通常の時代劇だ。
中間の存在が多数登場して、その中に悪人が隠れる。
素性を知る者探しも、含む。
(2026/01/26)

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