鑑賞日記(2024/04)

1986年3月1日に宮城県青桜高で山田太郎（成田凌）は結城弥生（波瑠）から渡辺サクラ（杉咲花）が心配するからサッカーを続けろと言われた、弥生は同級生や教師にサクラの病気・エイズは被害者だと糾弾した。
弥生は入院したサクラを見舞い太郎と親しくなった。
1988年卒業式にサクラは病気で死に両親（橋爪淳）が卒業証書を受け取った、弥生と太郎は互いの気持ちを伝えれず、別々の道に進んだ。
太郎は妻（岡本玲）と結婚し、披露宴で弥生は太郎を心配しその母・山田真里亜（黒木瞳）と話した。
弥生はサクラの墓に「25才で教員試験に合格した、太郎が好き」と報告した、太郎は妻に好きな人がいると告げ喧嘩になり、弥生から電話が有ったがすれ違った。
2000年に太郎は息子・あゆむからレギュラーになれないと言われ、チームから契約解除された、太郎は交通事故に遇い、サクラの墓に参り「息子は交通事故は軽かったが妻と別れた」と報告した、そこで弥生と彼氏の歯科医・白井卓磨（小澤征悦）を見かけた。
弥生は父・冬樹（矢島健一）が入院し介護が必要で迷い、飲食店・山田屋で真里亜に太郎を訪ね仙台にいると聞き、太郎を訪ね仕事せず引き籠もっていた、弥生は太郎とあゆむに会いに行った、帰途に太郎は弥生を家に連れて抱いた。
翌3月11日朝に弥生はもう会わないと告げて去った、弥生は卓磨に電話して学校に出勤した、授業中に地震が起きて、弥生は生徒らと津波から避難した、太郎は弥生も母も電話が通じず探し母に被害跡で出会った。
太郎は夫を探しに戻った弥生を避難場所で探し、病院で冬樹と出会い「家が借金で差し押さえられ弥生は金持ちとの結婚を断るが母（奥貫薫）に謝られて応じた。弥生は結婚式の直前に断り謝り去った」と思い出した。
太郎は弥生から夫が死に裏切った罰で教師を辞めると聞いた、「弥生は卓磨からプロポーズされた」事を思い出した、弥生は書店で働き太郎のメールを無視した、太郎は子供にサッカーを教えた。
＜以下、隠し字＞
2016年に弥生は書店が閉鎖になり冬樹を介護し、2018年に冬樹が死にサクラの墓に参りそこで太郎を見かけた、あゆむ（岡田健史）が教師になり太郎に弥生を聞かれ、太郎は母の店でサクラの父からサクラの録音テープを渡された。
太郎は弥生の引越先を東京・高田馬場で探し古書店で出会いテープを渡した、弥生はテープを聞いた、弥生は宮城に戻り太郎にテープを渡し、あゆみの学校でのトラブルを聞き、あゆみは不登校を防ぎたいと告げ、弥生はあゆみを支持した。
弥生と太郎はさくらの墓に参った。

監督：遊川和彦
脚本：遊川和彦
出演者：波瑠・成田凌・杉咲花・岡田健史・小澤征悦・黒木瞳・岡本玲・夙川アトム・矢島健一・奥貫薫・橋爪淳・
制作年：2019年
110m

感想：
(2024/04/08)

11/25月曜日の朝早くに私（バカリズム）は起床してメイクして家を出て、１時間通勤して練馬駅で藤川真紀（夏帆）と合流し価値観の近い彼女と不毛な会話で盛り上がった。
みさと銀行の更衣室で後輩・五十嵐紗英（佐藤玲）と入社8年目の先輩・小峰智子（臼田あさ美）と10年目の酒木法子（山田真歩）が加わり就業前のおしゃべりに華が咲いた。
朝礼で広重（小松利昌）が立ち場所を変え、開店し、昼休みに話題にして紗英が場所を最初に変えたと判ったがなかった事にした、１５時閉店して閉めの作業で無事終了した。
会社帰りに真紀と紗英とデパートに行き、私は化粧品を試し保留した、２１時帰宅し暖房消し忘れに気づいた。
11/27はノー残業デーで更衣室でコンセント不足で揉めたが智子が増設電源タップを入手して解決した、月末の昼はカレーが出てロビー担当・小山（泉里絵）と次長・佐々木（コッセこういち）を話題にした、早く終わり皆で駅前のイタリア料理店に行き新店開拓し、そこで給湯室連続スポンジ事件の捜査を決めた。
12/10に社で私と法子と真壁香里（三浦透子）はカレンダー包装作業を行い、紗英はポーチに接着材を入れていた、副支店長・「Ｊ」（小松和重）を話題にし、更衣室は失敗したカレンダーで埋まった。
会社帰りに私と真紀と智子は「Ｊ」に出会いラーメン屋に行き智子がジャンボラーメンに挑戦した智子は制限時間20分で少しだけ残った、「Ｊ」は7400円支払った、電車で智子はわざと残したと告げた。
12/11は恒例の防犯訓練で人質役の香里がロビーで待ち、16:50に強盗役の警官・佐伯（黒田大輔）が現れ人質に銃を向けて始まり、小野寺課長（坂井真紀）が対応し時間を稼ぎ、強盗が逃げると追跡係が追いかけ終わった、みんながロビーに集まり佐伯の解説を聞いた、更衣室で佐伯の芝居に駄目だしした、私は真紀と紗英とジムに行った。
12/12に休みで11:00に起きて、高校同級生・リエ（志田未来）とクミ（石橋菜津美）とランチしスポンジ事件の犯人は私だと告げた、ナツの結婚を聞いた。
12/16に忙しいが広重が夏休みを取り私と真紀と紗英は怒った、1/14に女性社員が流れ作業で義理チョコを配り、私らは受取方を審査した、3/07は休みでリエとクミと会いクミののろけを聞く予定だったがごろごろしていた。
＜以下、隠し字＞
4/01に海外採用でソヨン（シム・ウンギョン）が入社し昼に紗英と意気投合し、皆でソヨンの歓迎会でカラオケに行った、4/10に雨で傘にぼやき紗英が傘を忘れてびしょぬれだった、食堂のおばさんが荒井（藤原よしこ）に変わり定食を味見して普通と評価した、帰りに３人でジムに行き常連の真紀は多数声を掛けられた。
4/16に私は小野寺から印鑑ケースを渡され無理に使い、インスタを話題にし、智子は結婚すると知らせた、皆で盛り上げた。
6/21に智子の結婚式で４人は参加した、私はバカリズムを見かけた。
銀行で真紀はバカリズムに応対し皆に芸能人だと告げた。

監督：住田崇
脚本・原作：バカリズム
出演者：バカリズム・夏帆・臼田あさ美・佐藤玲・山田真歩・三浦透子・（シム・ウンギョン）・坂井真紀・志田未来・石橋菜津美・黒田大輔・小松和重・小松利昌・泉里絵・コッセこういち・藤原よしこ・
制作年：2020年
100m

感想：
(2024/04/08)

８才の田所サキと田所フミの父・田所敏文（渋川清彦）はしばしば酔って化け物になっていた、母・田所サエコ（ともさかりえ）と二人は世話をした。
サエコは新興宗教にハマり、トシフミは仲間（宇野祥平・森下能幸・星田英利）らと家で麻雀した。
トシフミは会社で同僚・木下（浜野謙太）に酔う罪悪感を告げた、帰途にスナックで仲間と幸子（安藤玉恵）に呼び止められ呑み酔った。
トシフミは相変わらず酔い、毎日続き、それが普通だとサキは思った。
田所サキ（松本穂香）は１７才になり、父のおかしな行動に悩まされるていた、母は父を叱り泣いて家を出た、サキと田所フミ（今泉佑唯）は父を責めた、サキは母戻ってと頼んだ。
母は戻り何時もに戻った、父の誕生日に母は首を吊った、サキは母が祈っても神は助けなかったと思い、父の母への気持を疑った。
父は酒と麻雀を止めたがサキの話しを聞かず、サキは次第に自分の気持ちに蓋をして過ごすようになり、父は飲食店主（オダギリジョー）の店で木下から社内人事を聞かれた。
サキは家庭の崩壊を漫画に描き、父がまた酔ってサキが介抱したが、父が寂しくて呑み理由が判らなかった。
サキは父を漫画に描き、友人におもしろいと言われて嫌な事が笑い話しに変わった、酔った父に関わりたくないが放っておくと化け物は死ぬと思った。
サキは２４才になり父は同じで、フミは正反対で明るく活発でサキをバッティングセンターに連れ出し励ました、ある日フミは酔った父と言い争うが、父は翌日謝らなかった。
フミは漫画が入選した、ジュン（恒松祐里）から中村聡（濱正悟）を紹介されて気持が揺れた付き合った、サキは聡の愛情の示し方と行動に戸惑った、聡が父に結婚を頼んだ、サキは聡に父と呑むなと告げたが非難されて愛されていないと思った。
＜以下、隠し字＞
サキは３０才になり無関心になろうと決めた、父が血を吐き癌と発覚し余命半年だった、父の借金が発覚し、翌日意識を失った、サキは看護師のジュンから頑張り過ぎるなと言われた、サキはこれまで知らなかった父のことを知った、父は死んだ。
サキは木下から父の事と父が酒を呑んだ理由を聞き、化け物がいないと辛いと感じたが気持は揺れた。

監督：片桐健滋
脚本：久馬歩・片桐健滋
原作：菊池真理子
出演者：松本穂香・渋川清彦・今泉佑唯・恒松祐里・濱正悟・安藤玉恵・宇野祥平・森下能幸・星田英利・オダギリジョー・浜野謙太・ともさかりえ
制作年：年
95m

感想：
(2024/04/18)

ユージ（光石研）と東ハルナ（市川実日子）は海の家を開き、サクラ（もたいまさこ）は空港を降りて海辺でユージらを訪ねた、
タエコ（小林聡美）は与論空港を降りて、トランクを引きずり海辺に来て、海の家でサクラに呼びかけられ、民宿に着いた、民宿浜田の主人・ユージと犬のコージと会い部屋に案内された。
翌朝にタエコは浜辺でラジオ体操する人らに会い、ユージとサクラが朝食を作り自家製と取り立て野菜で、観光場所はなく黄昏れる場所と聞いた、タエコは出かけ海の家でサクラとハルナと会い、編み物をした、夜にユージとサクラとハルナが食事し、タエコは加わった。
朝にサクラに起こされ、宿を変えると告げてハルナの車でマリンパレスに迎い、サクラは毎年の常連客と聞いた、マリンパレスでオーナー（薬師丸ひろ子）に迎えられ「午前中は畠仕事で午後は勉強会で、生活のコンセプト」を聞き逃げ出した。
タエコは道に迷うがケータイは圏外だった、心配したサクラが自転車で迎えに来た。
朝に３人が朝食を作りタエコは食事し体操に誘われ、ケータイが通じない場所に来たと告げ、高校の生物教師ハルナは出かけた、ヨモギ（加瀬亮）が民宿に来てタエコに先生を捜したと告げた、ユージは食事に海老を出しビールで乾杯した。
タエコはユージに黄昏れるコツを問い、勧められてヨモギと共にサクラのかき氷を食べ、ハルナとユージが加わった、客は何かで支払いハルナとユージはマンドリンを弾いた。
ヨモギはユージと釣りをし、サクラは小豆を煮てタエコに焦らない事が大事と告げた、タエコはハルナから何者か問われた。
＜以下、隠し字＞
翌日皆で体操し、タエコはハルナとヨモギからサクラの自転車の後ろに乗ったとうらやましがられた、ハルナはヨモギと釣りし、ヨモギはタエコに何時旅を終えるか問い自分は去るち告げた、雨が降った。
朝も雨が降り、サクラが去り、タエコはユージに別れを告げてハルナの車で去り、途中で、めがねを落とした。
ユージはめがねを釣り過ごし、ハルナとユージとタエコは海の家を開きサクラとヨモギがやって来た。

監督・脚本：荻上直子
出演者：小林聡美・市川実日子・加瀬亮・光石研・もたいまさこ・薬師丸ひろ子・橘ユキコ・中武吉・荒井春代・吉永賢・里見真利奈
制作年：2007年

感想:
(2024/04/18)

窪田颯太（北村匠海）は入社面接を受けたが不採用通知を受けた、偶然拾ったカセットテープを再生すると、宮田アキ（新田真剣佑）が現れて中身が入れ替わった。
アキは1年前に死んだでいた、颯太は父・窪田修一（筒井道隆）から就職を心配された、アキは入れ替わり面接を受けて一次を通った、颯太は村瀬カナ（久保田紗友）に呼びかけ、次ぎに山科健太（葉山奨之）と重田幸輝（上杉柊平）と森涼介（清原翔）に呼びかけたがアキとは信じなかった。
カナは母・村瀬しのぶ（牧瀬里穂）と料理した、颯太はアキと入れ替わり３人につきまとい、人づきあいが苦手でひとりで音楽を作っていた颯太はポジティブなアキや仲間たちと音楽を奏でる楽しさを知った。
３人は１年前にバンド・ECHOLL（エコール）を解散したが、颯太から再結成を迫られて、アキが入ればと話した、３人は練習を始めてライブに出演した、颯太（アキ）は加わり演奏して盛り上がった、カナが来て聴いたが戻らなかった。
颯太は３人と打ち解けていった、４人はカナの家の本の虫干しに行った、颯太はカナとピアノを弾いた。
４人は練習して、颯太はピアノで弾いて歌い３人が合わせて演奏した、吉井冨士男（松重豊）が来て音楽祭出演を告げた、颯太はアキとテープの中身を話し、カナに再び音楽を始めてもらうために最高の曲を作ろうとした。
颯太（アキ）はカナをデートに誘い、繰り返しカセットテープを再生したが異変が起きて、アキと颯太の入れ替わる時間は短くなった、カナはバンドを断った、颯太はカナを屋上に連れて行き星を見て過去をわれたくない気持を聞いてテープを渡した。
４人が練習すると、カナが来てアキに話しかけた、颯太は逃げてアキからテープが上書きされ短くなったと言われた、颯太は３人にバンドを止めたいと告げた。
＜以下、隠し字＞
カナはテープを整理して過去を思い出し、颯太はアキから説得されたが上書きしたくないと答えた、颯太は健太からバンドをやりたいと言われ、カナはテープを聴いた。
颯太は音楽祭会場に向かい、吉井はテープは上書きされても音は残ると告げた、カナは颯太に一緒にやりたいと告げ、颯太は４人にテープはアキの物と告げファンだと明かした、５人は演奏を始めた。

監督：萩原健太郎
脚本：大島里美
出演者：新田真剣佑・北村匠海・久保田紗友・葉山奨之・上杉柊平・清原翔・牧瀬里穂・筒井道隆・松重豊・
制作年：2020年
117m

感想：
(2024/04/28)

2020年の東京オリンピックの終了を機に景気は落ち込み貧富の格差が広がった、伊藤カイジ（藤原竜也）は良善興業社長・黒崎義裕（吉田鋼太郎）から文句があるなら辞めると言われた。
カイジは帝愛グループ企業社長・大槻太郎（松尾スズキ）と再会し、老人が主催する若者救済イベント「バベルの塔」出場を持ちかけ、若者らがビル屋上のポールのカードを争い、カイジは裏の方法を考え、ドローンが来たが撃ち落とされ、カイジは菅原太一（瀬戸利樹）に妨害されたが先にボタンに触れて勝った。
娯楽場「TEIAI LAND」でも貧富差は大きく、首相秘書官・高倉浩介（福士蒼汰）は小宮山大臣（酒向芳）と大臣職を賭け勝負ち、総理大臣・渋沢総一郎（金田明夫）は有識者会議で緊急財政政策を提示した。
カイジは屋敷で桐野加奈子（関水渚）と出会い、会長・東郷滋（伊武雅刀）と秘書・廣瀬湊（新田真剣佑）から「預金封鎖と国の借金の相殺、高倉が持ち逃げを狙う」「阻止には賄賂１０００億が必要でギャンブルで稼ぐ」と聞いた。
「TEIAI LAND」にカイジと加奈子と廣瀬は行き、「最後の審判・人間秤」で２名が競い支援者と家族と観客で決まるギャンブルで、挑戦者（篠田麻里子）が金貨を集めて勝った、また「ドリームジャンプ」で自殺希望者１０人が競い１名だけが生き残った。
カイジは滋と弟・東郷義信（小林勝也）から家族が少ないと聞き、内密に滋が捨てた愛人・ひろみを探し、カイジは菅原らと派遣社員・杉山（宮本裕子）も参加させた。
「最後の審判」が始まり滋と黒崎が対戦した、「フレンド」で支援者が金を持って来た、滋側の美術品は登録なく対象外となった、堂本（斉木しげる）が来たが黒崎に加わった、銀行が滋に融資を断った、時間が来て秤り黒崎が追い付いていた。
「ファミリー」で義信の土地は暴落した、カイジは情報漏れを疑い廣瀬が愛人の子で幻の絵を持って来たが価値は無かった、時間が来て秤り黒崎が逆転した。
最終「ファン」で観客が投げ入れ勝てば倍になるが観客は黒崎に投げ入れた、カイジは１０億を預りギャンブルに行くが終了していて、遠藤凛子（天海祐希）はバンジーゲーム以外終わったと告げた。
カイジは「ドリームジャンプ」に全額賭け、加奈子は過去の賭け券を調べ、廣瀬は機械室で操作し胴元はリセット出来なくなり、カイジは加奈子の合図が判らず「１０」に決めた、時間が来て滋が倒れたが、カイジらが戻り「仲間から合図を受けて直前に変えた」と告げ、時間は残り５分有ると告げた。
カイジは菅原と仲間（笠松将・渡辺佑太郞・小平大智）らに金塊を譲渡しドローンで運ばせた、坂崎孝太郎（生瀬勝久）が応援に来て金貨を投げ入れ観客も加わった。
＜以下、隠し字＞
タイムアップになりカイジと黒崎が秤に乗り、黒崎に傾くが時計の針から落ちた金貨がカイジに加わり傾き金貨半分で勝った、カイジは時計修理工の杉山にを操作させていた。
高倉は預金封鎖は前倒しで決まったと告げ、カイジは滋のスマホで連絡を受けた、
高倉に３つのパスワードを賭けてギャンブルした、「コールドジャンケン」で対戦し、グーを残す事が不利で、最初はパーがチョキに負けた、２回目はグー同士で引き分けで負けた、最後の３回目はグーでチョキに勝ち「高倉は重さで金を持つか判る」と知り金を持たずグーを出した。
高倉は預金封鎖を止めず、総理らがトランクを開けると旧札があった、カイジは滋が印刷局を買収して旧札をトランクに入れていたと告げ、政府は預金封鎖はしないと告げた。
加奈子は遠藤にカイジが選ばなかった分け前を渡した。

監督：佐藤東弥
脚本：福本伸行・徳永友一
原作：福本伸行
出演者：藤原竜也・福士蒼汰・関水渚・新田真剣佑・吉田鋼太郎・松尾スズキ・生瀬勝久・天海祐希・山崎育三郎・前田公輝・瀬戸利樹・金田明夫・伊武雅刀・篠田麻里子・笠松将・渡辺佑太郞・小平大智・宮本裕子・斉木しげる・小林勝也・酒向芳・
制作年：年
128m

感想：
(2024/04/28)