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鑑賞日記(2019/07)

ホワイトアウト

新潟県奥遠和ダムの運転員・富樫輝男(織田裕二)を運転員・吉岡和志(石黒賢)と運転長・石坂昌弘(河原崎建三)が呼び戻し、富樫は吉岡と遭難者救出に行き猛吹雪の中で見つけたがホワイトアウトで吉岡が死んだ。
吉岡のフィアンセ・平川千晶(松嶋菜々子)は2月後に奥遠和ダムを訪れ課長・岩崎吉光(平田満)が迎えた、テロリスト・笠原義人(吹越満)らが岩崎を襲い千晶を拉致し、テレビ取材に化けてダムを襲い運転員・村瀬勇治(阿南健治)を撃ち、テロリストらはダム職員・石坂と雨宮健二(高橋一生)と浜中隆信(市川勇)らと千晶を人質にした。
笠原と宇津木弘貴(佐藤浩市)と戸塚信吾(橋本さとし)らは富樫を追うが逃げられ、テロリストは9つのダムを制御し、新潟県長見警察署長・奥田勲(中村嘉葎雄)は佐々木友之(石井愃一)らとテロリストからの脅迫通知を聞き、テロリストは電気を止めた。
千晶と雨宮は監視モニターに富樫を見つけ、富樫は岩崎と車と吉岡の服を見つけ、奥田は「テロリストの50億円の政府への要求と拒否すれば人質を殺しダムを爆発」と聞いた、県警・桑名文彦(浜田学)らと奥田らと長見電力所員が打ち合わせた。
奥田はダム放水で膨大な被害が出ると言い、テロリストは放水を始めた、富樫はダムでテロリスト・金子雅也(林宏和)と争い倒し銃を奪い放水を止めた、テロリストはガスを送り込むが富樫は設備のガスマスクを使い逃げ追ったテロリストを殺害したが、テロリストに人質で脅され内線電話を壊した。
富樫はダムの発電機を停止し、奥田は誰かがテロリストと闘うと知り、富樫は放水穴から脱出を図り笠原が放水を開始し富樫は酸素ボンベを装着した、テロリストが東京警察庁・藤巻謙介(古尾谷雅人)に50億円を認めさせ、富樫は川で気付き下流を目指し、千晶は戸塚に襲われたが笠原が止め争い戸塚を刺した。
テロリストは50億円をドルに換えさせてヘリを用意させ、富樫は大白ダムに着き電力所に電話して「所員の死亡者と、テロリスト・山崎正道を知らせ」「テロリストはパラボナアンテナを使う」「富樫は人質救出の為に奥遠和ダムへ戻る」と伝えた。
テロリストは大白ダム稼働を知り宇津木は富樫が戻ると考え爆弾をセットした、捜査本部は犯人グループが宇津木ら過激派・赤い月と知り、政府が狙撃部隊を配置させ、奥田は中継車の他の盗難を知り無線に放流音が無いと知った。
<以下、隠し字>
テロリスト・坂下英樹(黄川田将也)を富樫は襲い、笠原は長見の仲間と連絡し監視され見捨てられたと知り、雨宮と千晶は縄をほどいて逃げ笠原が助けた、富樫は制御室に戻り爆発物を知り追い、奥田は逃亡用ヘリを見つけた。
富樫はスノーモービルで追い、笠原は千晶と宇津木に仲間を捨てた理由を問うが撃たれ、富樫は撃たれた千晶を助け、ヘリの宇津木と争いモービルを爆破すると雪崩が起きて低空飛行のヘリがまきこまれ、宇津木が2月前の遭難者と知り倒しリモコンで爆発を止めた。
警察が救助に来て、千晶を抱いて運ぶ富樫を見つけた、奥田は千晶に富樫は3月遅れて間に合ったと告げた。


監督:若松節朗
脚本協力:福田靖
脚本:真保裕一・長谷川康夫・飯田健三郎
原作:真保裕一
出演者:織田裕二・松嶋菜々子・佐藤浩市・中村嘉葎雄・石黒賢・吹越満・古尾谷雅人・平田満・橋本さとし・工藤俊作・浜田学・林宏和・成田浬・西洋一郎・黄川田将也・山崎潤・河原崎建三・阿南健治・市川勇・高橋一生・石井愃一・山田辰夫・野村昇史・山路和弘
製作年:2000年


感想: 特撮映画の感がする。
アクション映画とも言える。
警察が弱すぎる。
(2019/07/04)

白昼堂々

北九州市で富田銀三(藤岡琢也)は掏摸・八百橋ユキ(生田悦子)を助けて、廃坑のワタ勝こと渡辺勝次(渥美清)に会い森沢刑事(有島一郎)に捕まりデパート保安係すると言い、元ヤクザ・野田(佐藤蛾次郎)げ来て、巡査(三遊亭歌奴)が清水豊代(桜京美)を探した。
ワタ勝は仲間とスリの組合を作っていたが駄目になり銀三にデパートの万引きを勧められた、1月後に東京・丸急デパートで銀三は万引き・腰石よし子(倍賞千恵子)を捕まえたが財布を掏られた、銀三はワタ勝から一味の万引きを見つけブツの捌きを頼まれ、宿でワタ勝と桜岡寅次郎(江幡高志)と大耳清十郎(人見修)と上海(藤田幹)と渋野いそ(江間光括)とマーチ(田中邦衛)と豊代とユキと野田に会った、妻・富田春子(三原葉子)は反対し娘・桃江(大貫泰子)が居ると言った。
ワタ勝と銀三は丸山刑事(山本幸栄)から聞いて、退職する森沢と妻・森沢タツ子(高橋とよ)を訪ね飲み騒ぐと森沢は辞めないと変わった、銀三はワタ勝をよし子の会わせて契約で仲間に入れた一味で稼いだ。
1年後に森沢は安藤警部(穂積隆信)に新人・寺井刑事(新克利)を紹介し、全国で高級洋品布地を一巻ごと万引きする大掛りな手口を話し、銀三は寺井を案内すると桃江が友人と訪ね来た、寺井は婦警(島田多恵子)と万引きするユキを見つけるが誤魔化され食事に付き添わされた。
豊代が森沢に捕まり、坂下弁護士(フランキー堺)が釈放させた、銀三はワタ勝がよし子に惚れたと知りワタ勝によし子へ結婚を求めさせ、よし子はワタ勝と契約結婚した。
森沢は福岡の泥棒部落を知り、寺井と川又部落に行き、森沢はワタ勝と会い万引集団に絡むと知り、寺井はユキと会い足を洗って欲しいと言った、2月後に東京のデパートで森沢はタツ子と寺井と婦警と張りマーチを捕らえ豊代の写真を見つけ寺井は駅で桃江に会い荷物が銀三のものと知った。
<以下、隠し字>
ワタ勝は銀三に仲間4人が捕まり坂下が弁護料を大幅に値上げしたと言い、森沢が銀三を訪ねると春子が居留守した、ワタ勝は銀三によし子ら5人が捕まったためにデパートの売り上げ金を奪う計画を話し、10/19(日)にワタ勝は変装し、銀三が売上げを集めるデパート員3人に話しかけ、ユキと野田が囮になり寺井らが捕らえて騒ぎ、売上げ回収箱から煙が出て銀三が中身をデパート員に持たせ、ワタ勝が売上げを奪うが森沢が見つけて銀三とワタ勝を逮捕した。
刑務所で銀三は面会の桃江に謝り、ワタ勝はよし子の手紙で結婚契約延長を読み喜んだ。


監督:野村芳太郎
脚色:野村芳太郎・吉田剛
原作:結城昌治
出演者:渥美清・倍賞千恵子・藤岡琢也・大貫泰子・三原葉子・有島一郎・高橋とよ・新克利・生田悦子・江幡高志・人見修・桜京美・江間光括・藤田幹・田中邦衛・佐藤蛾次郎・高畑喜三・フランキー堺・穂積隆信・山本幸栄・三遊亭歌奴・島田多恵子
製作年:1968年


感想: 松竹映画。
白昼堂々の集団万引き描く。
ベテラン刑事らとの、追っかけあいを描く。
コンゲームのコメディだ。
(2019/07/04)

時代屋の女房

安さん(渡瀬恒彦)は35歳独身で東京・大井で骨董屋「時代屋」を営む、ある日に真弓(夏目雅子)が日傘をさして野良猫・アブサンを連れて来て、住み付いた。
半年後に真弓が伝言を残し家を出て行った、安さんは喫茶店サンライズ・マスター(津川雅彦)と店に帰り真弓の伝言を聞き、クリーニング店・今井さん(大坂志郎)とトン吉・おやじ(藤木悠)とおかみ(藤田弓子)と飲み話し、サンライズ・ユキちゃん(中山貴美子)が帰り、今井さんはマスターは闇屋育ちで落ち着かないと言い、安さんは真弓から何も聞いて居ないと言った。
真弓は何事もなかったかの如く帰って来た、安さんと真弓は今井さんの奥さん(初井言栄)が売りにきた古いトランクを買い、菊池松江(朝丘雪路)から父が倒れ会いに来てくれと言われ断った、真弓を若者(沖田浩之)が訪ねた、安さんはトランクから昭和11年2月26日の日付の上野-東京間の古切符を見つけた。
安さんは度々居なくなる真弓を気にした、安さんは今井さんに古切符を返し、マスターは渡辺クン(趙方豪)に借金で店を閉じると告げ、安さんはマスターに今度は真弓は帰らない気がすると言った、マスターはユキちゃん寝て終わりだと言った。
安さんは今井さんの奥さんから「46年前に今井さんが人妻と駆け落ちしたが捕まり使わなかった切符」と聞いた、安さんは病院に行き松江に容体を尋ね過去を話した、安さんはトン吉でマスターと呑むと美郷(夏目雅子)が来て蒸発する女房のパターンを話し、皆で呑み明かしその晩に美郷は故郷・盛岡に戻る最後の東京だと言い関係を結んだ。
マスターはユキちゃんと渡辺クンに別れ、真弓から電話で岩手でのぞきからくりの売り物があると聞き、安さんに小樽の旧い友人を訪ねると言い真弓の伝言を伝え、安さんとマスターは車で出かけ、今井さんの奥さんはトン吉夫婦に主人が故郷・宮崎に駆け落ち相手に会いに行ったとぼやいた。
<以下、隠し字>
安さんとマスターは平野旅館主人(名古屋章)に真弓の消息を尋ねた、鈴木健一(平田満)が女の夫だと挨拶したが美郷の結婚相手だった、安さんはマスターと別れて旅館主人から婆さんの記憶間違いと聞いた。
安さんは東京に戻り若者から寂しさで真弓と会って居たと聞き、店に帰り松江から父の死を聞き、翌日にユキちゃんと渡辺クンがマスターから店を譲り受けて新装開店し、アブサンが戻り真弓が初めて同じに日傘をさして帰った。


監督:森崎東
脚本:荒井晴彦・長尾啓司・森崎東
原作:村松友視
出演者:渡瀬恒彦・夏目雅子・津川雅彦・中山貴美子・趙方豪・大坂志郎・初井言栄・藤木悠・藤田弓子・朝丘雪路・沖田浩之・平田満・名古屋章
製作年:1983年


感想: 過去にとらわれる人、あえて関わらない人が繰り広げる。
家出する妻を待つだけの夫だが、ついに探す。
(2019/07/14)

清須会議

天正10年(1582年)本能寺で織田信長(篠井英介)は森蘭丸(染谷将太)から明智光秀(浅野和之)の謀反を聞き、織田信忠(中村勘九郎)は松姫(剛力彩芽)に三法師を頼み前田玄以(でんでん)に後を任せた、羽柴秀吉(大泉洋)は軍師・黒田官兵衛(寺島進)と丹波長秀(小日向文世)は信長の三男・織田信孝(坂東巳之助)と光秀を討った。
筆頭家老・柴田勝家(役所広司)は長秀から信孝の後見と秀吉が力を付け、清洲での評定を告げられた、秀吉は妻・寧(中谷美紀)と母・なか(戸田恵子)と小一郎(梶原善)と過ごし官兵衛から評定を聞いた。
1日目、勝家は信長の妹・お市様(鈴木京香)と小袖(瀬戸カトリーヌ)に信孝後見を告げ、秀吉はお市様から息子を殺した敵と言われ信長の次男で大うつけ者と噂の織田信雄(妻夫木聡)を推した。
2日目、滝川一益(阿南健治)が遅れて延期になり、寧らが秀吉に来た、勝家はお市と娘らに近づき長秀は自重を求め、秀吉は官兵衛からお市を諦めて信長の弟・織田三十郎信包(伊勢谷友介)を味方に付け様と図り、長秀は勝家と秀吉に評定出席者絞ると告げ遅れている一益の他に宿老を定め期限を決め、官兵衛は池田恒興(佐藤浩市)に領地加増を告げ、秀吉は寧らと玄以と恒興らを饗応した。
3日目、一益は北条家家臣・更科六兵衛(西田敏行)から逃げ、長秀が旗取り大会を行い、寧は松姫に会い信忠は死に出の武田は滅んだと聞き三法師と会った、前田利家(浅野忠信)と恒興は利家が勝ち・勝家と秀吉は官兵衛が図り秀吉が勝ち・信孝と信雄は信孝が勝った、寧は松姫と三法師と川に行き秀吉と官兵衛は三法師と会い信長と似て居た。
秀吉と官兵衛は三法師擁立の為に長秀の取り込みを考えた、信孝の饗応に勝家が来ずお市に関わった、秀吉は長秀に力添えを頼み勝家が色に狂い織田の為に嫡男・信忠の嫡男・三法師後見を頼み、信孝と勝家以外なら誰でも良いと言った。
4日目、勝家に恒興と恩を求め、秀吉は恒興に官位を誘い、一益は間に合わず、信孝と信雄と勝家と秀吉と長秀と恒興と玄以が集まり、秀吉は信孝と信雄を外し双方に難があり三法師を推し、家督を譲られた信忠の跡取りを決めると言い、玄以が入れ札を提案し、恒興は迷い三法師を推し、秀吉は席を外し、長秀は三法師を推し秀吉の功績を認めた。
<以下、隠し字>
秀吉は堀秀政(松山ケンイチ)に三法師の扱いを頼み、長秀は三法師の後見に信孝を求めた、秀吉は三法師をあやして一同に連れて当主と告げた、秀吉は騒ぎ喜び、お市は勝家に秀吉殺害を求め忍び・枝毛(天海祐希)らに命じ、利家は秀吉に狙われ引きあげを求めると天下を狙うと聞いた。
秀吉は勝家に匿えと頼み、天下統一に居場所は無いと言い、5日目に秀吉はお市に会い勝家と祝言を挙げ対抗すると聞き、寧は松姫から誰かに会いに川に行き武田信玄の血筋と聞いた、秀吉は寧と去る勝家に頭を下げて安心させた


監督:三谷幸喜
脚本:三谷幸喜
原作:三谷幸喜
出演者:役所広司・大泉洋・小日向文世・佐藤浩市・妻夫木聡・浅野忠信・寺島進・でんでん・松山ケンイチ・伊勢谷友介・鈴木京香・中谷美紀・剛力彩芽・坂東巳之助・阿南健治・市川しんぺー・染谷将太・篠井英介・戸田恵子・梶原善・瀬戸カトリーヌ・近藤芳正・浅野和之・中村勘九郎・天海祐希・西田敏行
製作年:2013年


感想: 時代劇コメディ。
人物が判り難い所もあるがあまり関係はない。
展開の伏線はそれ故に微妙だ。
(2019/07/14)

聯合艦隊司令長官 山本五十六

海軍次官・山本五十六(役所広司)は軍務局長・井上成美(柳葉敏郎)と海軍大臣・米内光政(柄本明)は強硬に3国同盟締結を主張する陸軍に対応し、記者・宗像景清(香川照之)と真藤利一(玉木宏)にアメリカの国力を持つが、国民に閉塞感を煽ると言った。
編集長・草野嗣郎(益岡徹)は要人暗殺未遂を報じた、山本と井上は3国同盟推進論者にヒトラー著書の日本語訳には日本を見下す内容が削除されていると告げ、独ソ不可侵条約締結され平沼内閣が総辞職し、真藤と神埼芳江(田中麗奈)は谷口志津(瀬戸朝香)の店で景気回復を話した。
山本は故郷に戻り、堀悌吉(坂東三津五郎)と連合艦隊司令長官就任を話し、昭和14年9月に旗艦「長門」に着任した、ドイツがポーランドに進攻して欧州で第2次世界大戦が勃発しドイツの快進撃に、日本国内で再び3国同盟締結の声が上がった。
山本と黒島亀人(椎名桔平)らは長岡の後輩・牧野幸一(五十嵐隼士)から着任を聞き、海軍大臣・及川古志郎は山本の反対を無視して方針を変えて同盟締結に賛成した、山本は妻・山本禮子(原田美枝子)と子らに会った、昭和15年9月に日独伊3国軍事同盟が締結された。
山本は南雲忠一(中原丈雄)と山口多聞(阿部寛)を機動部隊に配置された、ドイツがソ連に侵攻した、陸軍は資源確保の民にインドシナに侵攻しアメリカが輸出禁止で対抗した、内閣は戦争終結手段が見つから無かった。
真藤と秋山裕作(袴田吉彦)は山本が日本軍戦史を歩くと話した、山本は永野修身(伊武雅刀)から作戦準備を命じられ、個人の意見と異なる道に進む事になり、山本は黒島と真珠湾攻撃作戦を早期講和の為に必要だと主張した。
昭和16年12月に連合艦隊は米国太平洋艦隊が停泊するハワイ・真珠湾を航空機で奇襲したが空母は居なく南雲は2次攻撃を避け山本は現地判断に従った、山本は事前通告がされなかったと知った、山本は長岡の姉・高橋嘉寿子(宮本信子)から手紙を受け取った。
山本は堀と真珠湾は失敗と話し、宗像と真藤に講和が必要と言い、山本は黒島と空母を狙うミッドウェイ作戦を立て、東京が空襲を受けた、永野は南雲に侵略が目的と命じた、昭和17年5月に聯合艦隊は南雲の機動部隊の後を出撃した、南雲はアメリカ空母出撃を見誤り飛行機の来襲を受けた、山口は敵空母を攻撃し1隻撃沈後に大破して独り残った。
山本は黒島らに帰国を命じ南雲を責めなく、新聞は勝利を報じた、連合艦隊「大和」はトラック島に移動し米内と堀はボルネオの石油の輸送手段が無く首脳部は予想しなかったと言い、山本は黒島と三宅義勇(吉田栄作)とガダルカナル作戦を話し、兵学校に戻る井上に若者を育てると言った。
<以下、隠し字>
山本は燃料が内が動ける船でガダルカナル撤退作戦を行った、宗像と真藤は新聞報道で意見が対立した、昭和18年連合艦隊司令部はラバウルに移り、山本は総攻撃後に撤退してマリアナで講和を目指す作戦を立て、山本は三宅らに止められたが通常通りの前線視察を計画した、真藤は召集された、山本は前線視察連絡無線が傍受されて飛行機の攻撃を受け撃墜された。
昭和20年に日本は降伏して戦争が終わりった。


監督:成島出
監修・原作:半藤一利
脚本:長谷川康夫・飯田健三郎
出演者:役所広司・玉木宏・柄本明・柳葉敏郎・阿部寛・吉田栄作・椎名桔平・益岡徹・袴田吉彦・五十嵐隼士・坂東三津五郎・原田美枝子・瀬戸朝香・田中麗奈・伊武雅刀・宮本信子・香川照之・中村育二・中原丈雄
製作年:2011年


感想: 戦記でも人間ドラマでもあるが、個人ではどうにもならない大きな力がある。
その大きな力のいくつかが登場する。
(2019/07/24)

歩いても 歩いても

横山医院で横山とし子(樹木希林)とちなみ(YOU)が食事を準備し、横山恭平(原田芳雄)は隣人・西沢ふさ(加藤治子)と話し、横山良多(阿部寛)は妻・ゆかり(夏川結衣)と連れ子・あつし(田中祥平)と電車で実家に向かい、横山医院に着きとし子とちなみが迎えてちなみの夫・片岡信夫(高橋和也)とその娘・さつき(野本ほたる)と息子・睦(林凌雅)と会い、横山家の長男・純平の命日だった。
皆でとうもろこしを食べて昔の思い出を話した、あつしはさつきらから引越の話しを聞いた、良多はちなみに父母のゆかりとの再婚の評判を尋ねた、配達に来た寿司屋・小松健太郎(寺島進)から先代の様子を聞き、恭平は緑内障で引退したと言った。
皆で寿司を食べて「恭平が風呂で倒れ」「良多の美術品修復の仕事」「純平の妻・真由美に子が居らず再婚した」と話した、ゆかりとあつしはとし子とちなみから良多の昔の写真を見せられた、恭平は診察室にひきこもり、ちなみが引っ越すと言い、あつしは診察室で恭平にピアノ調律師になりたいと言い医師になれと言われた。
良多はゆかりから出任せに仕事を言うと言われ、ちなみはとし子に同居を尋ねた、良多は一家ととし子と墓参りへ行き「ゆかりと子を作るか」「ちなみ夫妻の同居」を話した、今井良雄が来て線香を上げ「純平に海で助けられた」と言い帰り、とし子は来年も来るように言うが恭平は悪態をつき、良多は人生を競べるなと言った。
ちなみ一家が車で帰り、良多一家は恭平ととし子の老夫婦と夕食して、ゆかりが医者を話題にすると老夫婦は言い合い、とし子は30年以上前の恭平の浮気にまつわる曲「ブルーライト・ヨコハマ」を掛け、恭平はとし子が浮気を知ってと判った、とし子は良多に「良雄に忘れてもらっては困る」と言った。
<以下、隠し字>
良多はあつしと入浴し、とし子はゆかりに着物を譲ると言い見せて「良多は最近飲む」と聞き、ゆかりは「良多の子を作るのは止めた方が良い」と言われた、恭平はふさが具合が悪いと電話を受け救急車を呼ぶように言い、翌日に良多はあつしと恭平と散歩に行き、脚が悪い恭平に「3人でサッカーを見に行こう」と約束した。
3年後に恭平が死にその後にとし子も死んだ、良多とゆかりと高校生のあつしと女の子は墓参りした。


監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
脚本協力:北原栄治
原作:是枝裕和
出演者:阿部寛・夏川結衣・YOU・高橋和也・田中祥平・野本ほたる・林凌雅・田口智也・田中啓介・工藤美友里・田村光弘・高橋義治・堀江ゆかり・寺島進・加藤治子・樹木希林・原田芳雄
製作年:2008年


感想: ほぼ1日の実家に戻った、長女一家と、次男一家の話。
事情と思惑とが、微妙にずれながら進む。
(2019/07/24)

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