イメージ画像

鑑賞日記(2017/02)

敦煌

11世紀の宗、科挙の試験に落ちた趙行徳(佐藤浩市)は、街で西夏の女(三田佳子)を助け、礼で西夏への通行証をもらい、西夏の文字に興味をもち趙は西域へと旅立ち、砂漠を尉遅光(原田大二郎)の隊商と歩くが、西夏軍漢人部隊の狩りに会い無理矢理入れ連れられ、隊長・朱王礼(西田敏行)は西夏王・李元昊(渡瀬恒彦)と会い、朱は文字の読める趙を重用した。
朱は怪我人を残して、敦煌への長い行軍を始め、途中でウイグル軍と闘い攻略し、入城し趙は王女・ツルピア(中川安奈)と出会い助け匿い、2人はウイグル王の首を取り返しに行き、趙は西夏に行く命令を受けツルピアは敦煌に逃げようといい逃亡するが道に迷い失敗し、趙は西夏に行った。
やがて、敦煌府太守・曹延恵(田村高廣)が西夏王を訪ね李の命令で都へ文字の研究に行き、野利仁栄(鈴木瑞穂)は趙に辞書作りを命じ2年後完成し戻ると、李はツルピアと政略結婚を行おうとし、趙も朱も何も出来ないが、婚礼の日ツルピアは城から飛び降り自殺した。
李は周囲の征服を続け、朱は配下に趙を敦煌に運ばせ、敦煌・曹に会い膨大な教典や書物、美術品を集めていて見せ、朱は曹を味方につけて李に謀反を起こした。
曹は趙や劉智順(頭師孝雄)や陳玄達(頭師佳孝)を莫高窟へ案内し絵師(加藤和夫)の作業を見せ、趙は昔見捨てた呂志敏(柄本明)に会い仏の心を学ぶ事を言われた。
趙は朱に会い、敦煌城内に入り李が曹を邪魔となったと言い、朱は李暗殺を言い好いたツルピアの仇を討つと言った。
<以下、隠し字>
敦煌城に西夏軍本部隊が来て、漢人部隊が待ち伏せ闘いが始まり、漢人部隊が優勢だが、敦煌城に火矢が打ち込まれて、城の朱側は火に包まれ城は囲まれ、門から討って出た。
文化遺産を守る使命を見出していた趙は、朱が討ってでた隙に西門から教典や書物や美術品を城内から運び出し、莫高窟へ運び込んだ・・・・・・・。
900年が経ち、莫高窟から文化遺産が発掘され敦煌は世界の注目を集め・・・。


監督:佐藤純彌
脚本:吉田剛・佐藤純彌
原作:井上靖
出演者:西田敏行・佐藤浩市・中川安奈・原田大二郎・三田佳子・柄本明・田村高廣・渡瀬恒彦・頭師孝雄・頭師佳孝・加藤和夫・大滝秀治
製作年:1988年


感想: 敦煌と莫高窟の謎の1解釈だ。
中国奥地砂漠の中での勢力争い。
そのなかで、美術品等を待った男がいた。
(2017/02/04)

神様のカルテ

信州・松本の病院に勤務5年目の内科医・栗原一止(櫻井翔)は救急外来・外村(吉瀬美智子)らと休みなしに働き、24時間365日対応の本庄病院に勤め、上司・貫田(柄本明)や外科医・砂山(要潤)と実状を話した。
新人看護師・水無(朝倉あき)に末期ガンの患者・田川の思い入れから事務的といわれ、主任看護師・東西(池脇千鶴)がたしなめたが、一止は変人と言った。
一止が家に帰ると妻・榛名(宮崎あおい)は撮影に出かけ、1年目の結婚記念日を忘れ、田川が亡くなり自分に悩み、一止は榛名に神社に誘われ、アパート御嶽荘には大家兼・画家・男爵(原田泰造)や大学生・学士(岡田義徳)が住み、好き勝手に言われた。
一止に信濃医大研修の案内が来て貫田が申し込み、大病院のシステムを見て人数も多く、高山(西岡徳馬)から声をかけられた。
一止は、末期ガン患者で教師・安曇(加賀まりこ)が来たがどうしても処置出来なかった、高山が一止を内視鏡研修に誘い砂山が一止が気にいられていると言った。
安曇が本庄病院の一止に医大病院から見放されたと来た、水無が東西に説明されて田川の処理で謝りに来て一止はそれぞれ役割を果たしたと答えた。
本庄病院は地方の診療所にも行き、一止も週に1日担当で、安曇が重傷で運びこまれ本人にガンの悪化で対応が無いと伝えると、病院に置いて貰えるか聞かれた。
一止が信濃医大研修の日に、安曇が出血し砂山が助け、戻った一止に安曇は夫の話をし、故郷が見える窓にいる理由が判り、ナースステーション横の部屋に移動させた。
男爵・榛名・一止は挫折して田舎へ帰る学士の旅立ちの準備をして送りだし、一止は社会に出たが何を頑張ればよいか悩んでいるが、情熱が大事と言った。
一止は安曇に会い、榛名が一止に頼まれ安曇にカステラを持って見舞いに来て、自然の写真を見せ故郷を懐かしみ、東西が一止に安曇の誕生日に故郷の山を見せたいと言い、安曇は延命治療を望まず、砂山は一止が高山の研修を断った事を責めた。
<以下、隠し字>
一止は迷い榛名に励まされ、翌日安曇を屋上に連れ皆が付き添い、一止はどこに行くか迷うが来て、一止は貫田と高山から呼ばれ、信濃医大に来る様に誘われ、貫田は若者は悩めと言った。
安曇が危篤になり一止が来て、約束通り延命治療を行わず見守り、東西から遺書を渡され、そこに一止をさがして本庄病院に辿り付き人生の最後を孤独から救われ神様のカルテだったと書いてあった。
一止は貫田に引き続き本庄病院で働くと伝え・・、榛名は一止に子が出来たと伝えた。


監督:深川栄洋
脚本:後藤法子
原作:夏川草介
出演者:櫻井翔・宮崎あおい・要潤・吉瀬美智子・岡田義徳・朝倉あき・原田泰造・西岡徳馬・池脇千鶴・加賀まりこ・柄本明・
制作年:2011年


感想: 激務の中で悩み続ける若い医師とその妻。
正しい選択の答えは無いだろうが、歩き続ける。
たぶん先輩も、・・・。
(2017/02/04)

宇宙兄弟

兄弟・六太と日々人は幼い頃にUFOを見て宇宙飛行士になる夢を持ち、2025年に弟・南波日々人(岡田将生)は宇宙飛行士になり、NASAの月長期滞在計画のパイロットになった。
兄・南波六太(小栗旬)は自動車会社でデザインをしていたが、専務(西村雅彦)と喧嘩しクビになり、両親(益岡徹・森下愛子)の元で仕事を探し、JAXAから宇宙飛行士試験合格通知が来て、日々人は子供の頃の約束を忘れたかと言った。
兄弟はJAXAの説明を憶え、案内・権田原(掘内敬子)から映像を録画し星川(堤真一)が見ていた、面接で日々人の事を聞かれ45人が2次試験に参加し伊東せりか(麻生久美子)や古谷(濱田岳)・真壁(新井浩文)と会った。
六太は日々人にNASAに呼ばれ、たぶん試験に落ちたと言うと日々人はつまらないと答え19年振りに夜空を見、日々人の宇宙船の発射準備が進み、六太は伝統の遺書を読むと宇宙で再会とあり、日々人は出発し六太は古い管制塔で老人に会い遠い昔に月を歩いたと言われた。
星川は六太の採用に拘り会議で議論を繰り返し、六太は日々人が月に降りるのを見ながら2次試験合格を知り、真壁・伊東・溝口(井上芳雄)・福田(塩見三省)・古谷と六太の2次試験合格者が閉鎖環境で長期間過ごし、星川と試験官(吹越満)が管制室で見守り最高で3名を選ぶと言った。
共同生活は15分単位で管理され課題で埋められ日誌に他を評価する欄があり、翌日からチーム戦で10年後の月面施設のモデルと計画書作成が始まった。
星川の宇宙飛行士に適した者は誰かの質問に六太は、真壁と伊東を上げかけるがメンバー全員が相応しいと答え、一番なりたいのは自分と答えると、個人的にグリーンカードが送られ模型の破壊指示で、古谷がA班の模型を壊した犯人を探し、六太は作り直そうと言い、最終日にB班の模型が壊され、真壁と溝口が対立した。
<以下、隠し字>
日々人らは月で崖から落ち、六太が星川に呼ばれ、日々人が消息を絶ったと伝えられたが六太は宇宙にいないから試験を続けると答え、作業終了になり六太はUFOを見たと言いもっと宇宙の話しをしようと提案、伊東・溝口・福田も話し始めた。
日々人が意識を取り戻し信号筒を上げたが、クレーターから太陽が沈み救助が探し、日々人は脱出を謀るが意識を失った。
面接の質問は宇宙飛行士として死ぬ覚悟があるかで六太はあると答えたが、取り消し本当は無いと訂正しぎりぎりまで生きたいと言い、最後まで続けられた事を感謝し弟との約束にはやり遂げる事が必要だったと言うと、星川は日々人から聞いたと言った。
六太は外へ出て月に助けに行けないと言い、日々人は意識を取り戻し朝が来た。
2031年兄弟は揃って・・・。


監督:森義隆
脚本:大森美香
原作:小山宙哉
出演者:小栗旬・岡田将生・麻生久美子・濱田岳・新井浩文・井上芳雄・塩見三省・堤真一・西村雅彦・益岡徹・掘内敬子・森下愛子・吹越満
制作年:2012年


感想: 宇宙飛行士試験が印象的だ。
その答えは描かれておらず、視聴者が考えるようだ、合格者がヒントか。
子供の夢を持ち続ける事も一つの生き方だ。
(2017/02/14)

一命

江戸時代初め、津雲半四郎(市川海老蔵)は井伊家を訪れ、田尻(竹中直人)に家老・斎藤勘解由(役所広司)は自ら会うと言い、半四郎は仕事も家もなく生活に困り大名屋敷の庭先で切腹させてほしいと言った。
半四郎は数ヶ月前に同様に訪ねてきた若浪人・千々岩求女(瑛太)の顛末を語り始め、切腹を願い出た若浪人で狂言切腹と考えられ、沢潟彦九郎(青木崇高)らが対応を考え、川辺右馬助(波岡一喜)は竹光と知り、最近は多くの大名家で似た狂言切腹が広まり対応を間違うと増え、求女は切腹を認めると聞くと猶予を求めた。
勘解由は武士の死に様を若い家臣に見せると言い、見届けが松崎隼人(新井浩文)で川辺と沢潟が立ち合うと、求女は1日の猶予を求め狂言で無いと言い、勘解由は武士に二言が有ってはならぬと竹光を渡し、求女は病の妻子を医者に診せる為に3両を求めたが断られ、竹光で簡単に死ねず苦しみ何度も刺し続け、沢潟は介錯を伸ばし勘解由が介錯した。
勘解由は半四郎に聞くと、半四郎は二言は無いと言い、勘解由は望み通りすると言い、半四郎は切腹の場に行き、介錯を沢潟に頼むが出仕してなくならば松崎と川辺を望むがやはり昨晩から姿を消していて、勘解由は不審に思った。
半四郎は語り出し、広島・福島家で奉行・千々岩甚内(中村梅雀)は城補修で幕府の普請許可を待つが周囲が認めず進め、許可されず領地取りあげになった。
甚内は嘆きながら死に、その息子・求女と叔父・半四郎が見送り浪人生活になり寺子屋を開き半四郎の娘・美穂(満島ひかり)と寺で暮らした。
<以下、隠し字>
求女と美穂が夫婦になり子・金吾を産み、求女に町人・宗祐(笹野高史)が狂言切腹を話し、美穂が病になり次第に暮らしに窮し、半四郎は美穂から金吾が高熱だが治療費がないと聞き、求女が心当たりがあると半四郎に言い出かけ、金吾が死に求女が井伊家から切腹したと運ばれ、半四郎は使いに狂言切腹は通用せぬと言われた。
半四郎の話に勘解由は甘い目論見は認めず、半四郎の妻子を思う心を言うが勘解由は認めては何も守れないと答えた。
勘解由は沢潟・川辺・松崎の事を聞くと、半四郎は3人の髷を取りだし身を隠していると言い武士の面目はくだらないと言い、藩士と激しい斬り合いになり死に、・・・・。


監督:三池崇史
脚本:山岸きくみ
原作:滝口康彦「暗闇浪人記」
出演者:市川海老蔵・瑛太・役所広司・満島ひかり・竹中直人・青木崇高・新井浩文・波岡一喜・笹野高史・中村梅雀・
制作年:2011年


感想: テンポよく意外な展開の前半。
ゆったりした想定内の展開の後半。
驕りと逆恨みは・・・。
(2017/02/14)

トラック野郎 御意見無用

11トントラック運転手「一番星」・星桃次郎(菅原文太)は家を持たず、世話を焼いているのが未亡人運転手のモナリザお京(夏純子)だ。
桃次郎の相棒は4トン半の「やもめのジョナサン」・松下金造(愛川欽也)で女房・君江(春川ますみ)と息子4人・娘3人の9人家族だ。
桃次郎と金造は喧嘩ばやくトラック運転者とも警察署長(小松方正)とも揉め、東北のドライブ・インでウェイトレス・倉加野洋子(中島ゆたか)を見て桃次郎は洋子に一目惚れした。
桃次郎が青森でヤクザと喧嘩で会った万田千吉(湯原昌幸)を助手にし洋子へのアタックとも千吉の間違いで金造との仲がおかしくなった。
お京の兄の関門のドラゴン・竜崎勝(佐藤允)が桃次郎の飾りとハンドル裁きに挑戦して来て、車体の飾りは互角だがスピード競争は千吉が桃次郎の邪魔をして負けた。
桃次郎と金造が喧嘩し、千吉が金造の悪口を言い怒った桃次郎は千吉を破門し、洋子と竜崎がモーテルに入るのを見て誤解し、お京は桃次郎を諦めようとした。
桃次郎と金造が仲直りしたが3歳の捨て子を拾い、千吉とお京が一緒になり、桃次郎は洋子を家に送った。
捨て子が「ねぶた祭り」を憶えており青森に親捜しに出かけ、身元を探しすと父は事故で数日前に死に元はトラック運転者だったが花巻の鬼代官といわれた警察官・かっての金造の取締りのせいで止めたので、金造は取締を見て暴走して重傷を負った。
<以下、隠し字>
金造を見舞いに来た洋子を、婚約者・松岡明(夏夕介)が訪ね、彼が車の人身事故の賠償金負担の重さに挫折し、4時間後に漁船で日本を出ると言った。
洋子から話を聞いた桃次郎は、洋子を乗せて漁港までフルスピードで走った。


監督:鈴木則文
脚本:鈴木則文・澤井信一郎
出演者:菅原文太・愛川欽也・春川ますみ・中島ゆたか・湯原昌幸・佐藤允・夏純子・夏夕介・小松方正・佐藤晟也・誠直也・祝直人・鈴木ヒロミツ・安岡力也・小林千枝・芹明香
制作年:1975年


感想: アクションとコメディのシリーズです。
トラック野郎がいつも思われる相手と、一目ぼれする相手が登場するが結局相棒との2人旅に戻る。
あっという間に、日本各地を移動して行事や風物を取り入れる。
そしてラストの爆走・・・。
(2017/02/24)

トラック野郎・爆走一番星

派手なデコレーションの11トン車と4トン車を運転する「一番星の桃次郎」と「やもめのジョナサン」・松下金造(愛川欽也)は、ペアーで走っていたが、金造と女房・君江(春川ますみ)は、星桃次郎(菅原文太)の見合い写真を用意していた。
交通係巡査・赤塚周平(なべおさみ)らの取締を避ける時にパキュームカーの女運転手・杉本千秋(加茂さくら)に出会った。
桃次郎は、姫路のドライブ・イン「おふくろ」蝶子(園佳也子)・ミドリ(岡田京子)でアルバイトでウェイトレスをしている太宰治好きの女子大生・高見沢瑛子(あべ静江)に一目惚れした。
桃次郎は、見合写真を瑛子に渡すと頼んだつもりが金造は杉本千秋に渡し、桃次郎は太宰治の文学書を読み始め、千秋は桃次郎と堀釜太郎(関根勤)と会い千秋に心を寄せる赤塚や金造は言葉のやりとりを誤解した。
金造はボルサリーノというトラックに付きまわれ恨みを言われ、桃次郎から見合い写真の渡し間違いを言われた。
金造は君江へと9人の子供を連れて長崎に行き桃次郎も同行し、長崎で小野松吉(織本順吉)と出会い、小学生の小野薫(千葉由美)と雄一の姉弟と知り合い母が死に出稼ぎ中の父待つ姉弟に桃次郎と金造は心を打たれた。
瑛子は片岡光二(夏八木勲)と会い桃次郎へ兄と言った、金造は千秋に事の経過を話し桃次郎へ勧めるが千秋はその様子を見た。
元花巻の鬼代官・金造を仇とするボルサリーノ2(田中邦衛)が復讐を仕掛、桃次郎は金造をかばいカーレースを行いボルサリーノ2は去った。
桃次郎は、瑛子と途中で出会った薫と雄一姉弟と天草に行き金造に加わり、姉弟の父の写真を見て小野松吉と知り、瑛子は実は亡き姉の夫恋人・片岡光二と結婚を悩んでいた。
桃次郎に巡査・赤塚が絡み千秋への思いをぶつけ警察を懲戒免職になるが、桃次郎と金造は千秋との婚礼を準備した。
桃次郎は金造夫婦とプロポーズの練習をして、金造は長崎に行き桃次郎は瑛子の所に行くが、瑛子は自分で義理の兄を愛して漸く一緒に暮らすと決めた。
<以下、隠し字>
桃次郎は「当り屋」に出会いそれは小野松吉で、トラックに乗せて長崎へ向かうが、白バイとパトカーに追跡されたが、ボルサリーノ2に助けられた。
除夜の鐘が鳴りはじめた頃一番星は熱をだした薫らの待つ粉雪の舞う長崎に到着し、父子は再会した。


監督:鈴木則文
脚本:鈴木則文・澤井信一郎
出演者:菅原文太・愛川欽也・あべ静江・加茂さくら・なべおさみ・春川ますみ・田中邦衛・夏八木勲・織本順吉・千葉由美・園佳也子・岡田京子・関根勤・研ナオコ・笑福亭鶴光
制作年:1975年


感想: 観るファンが期待または予想する事が全て含まれるシリーズです。
しかも、シリーズの前の作品の内容が当然知っているよねと言われてしまう。
シリーズのファンなら全て観るでしょうといえる時代の作品だ。
そういう時代と、21世紀では映画の作り方が変わってしまった。
(2017/02/24)

このページの先頭へ